こんにちは。
Armonia横浜店です。
肌寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回はインテリアをコーディネートする際に
特に重要となるカラーのまとめ方についてご紹介いたします。
横浜店の展示商品もあわせてご紹介しておりますので
気になっていただいた方はぜひ横浜店までお越しくださいませ。
◆同系色
同一の色味で、明るさや鮮やかさに多少変化がある程度の色味同士でまとめる。
色同士の相性を考えなくていいので家具が選びやすく、
落ち着いた空間になりやすい。
例)
・ベージュ×ホワイト
・ブラウン×ベージュ
・モノトーン×グレー
▼同系色の参考画像(モノトーン×グレー)
◆類似色
寒色系・暖色系のように似たような色でまとめる。
寒色系はクールなイメージ、暖色系は温かみのあるイメージになりやすい。
▼暖色系の参考画像
◆トーン
ビビットカラー、ペールカラーのように同じ系統の色同士のこと。
与える印象が同じの為、複数の色を使ったお部屋にしたい方にぴったり。
補足情報
・ビビットカラー:活気のあるカラー・目立つ
→利用シーン:看板など
・ペールカラー(パステルカラー):柔らかいカラー・安心感を与える
→利用シーン:病院など
Armoniaでは3Dシミュレーションサービスを無料で実施しております。
シミュレーション上で家具を配置提案しながら
家具とお部屋のお色味に関するご案内も可能ですので
家具をご検討の方はぜひArmonia横浜店へお越しくださいませ。
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
Tag Archives: カラー
クリスマスへ模様替え。
皆様こんにちは、
Armonia 広島店です。
冬に向けて
徐々に冷え込んできましたね。
年々一年を終えるのが
早くなってくるような気がします。
体調管理に気をつけて、
無事に一年を締めくくりたいなと思うこの頃です。
今回、秋の季節の終わりにむけて
広島店をクリスマス仕様に変更いたしました。
ショーウインドウにはイルミネーションを展開。
店内にはクリスマスツリーもございます。
秋の落ち着いた雰囲気から一気に、
華やかな印象になりました。
クリスマスに向けた
わくわく感が伝わると良いなと思います。
ウォールナットの温かみあるモダン家具と
ホワイトのカウチソファに合わせ、北欧クリスマスなイメージに。
シンプルモダンな雰囲気で
クリスマスを御提案しております。
店舗内は、クリスマスカラーの
レッドの小物たちが目を引く内装に。
併せてシルバーの小物や、ガラスの砂時計などで
大人空間のクリスマスを演出しております。
そしてこちらのソファ。
スモーキーブラックに、ゴールドのクッションを合わせることで、
より高級感のある雰囲気を演出しております。
ARMONIAが提案する、
今回のクリスマスの模様替えでした。
是非、ご自宅の模様替えなどにも
ご参考下さいませ。
広島店スタッフ一同、
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
冬にもおすすめなソファのご紹介。
こんにちは、
ARMONIA大阪店です。
今回はこれからの冬に
おすすめのソファをご紹介致します。
まずはこちらをご覧ください。
こちらのソファは天然のグースフェザー(ガチョウの羽根)を
ふんだんに使用した贅沢な一品です。
包み込まれるような柔らかな座り心地と、
丸みを帯びた優しいフォルムが特徴的。
淡いベージュカラーが
お部屋に暖かみと調和を生み出します。
このソファの最大の特徴は、
この座面の深さ。
ARMONIAのソファの中で、
一番座面の奥行きが深いモデルです。
横になる事も可能な程広々としておりますので、
おくつろぎの姿勢を選ばないモデルです。
脚部は本体と比較してスリムで
スタイリッシュな焼付塗装のブラックレッグです。
足元をすっきり見せ引き締めることで、
バランスを取り軽やかな印象に仕上げております。
⇒商品の詳細はこちら
続きましては、こちらです。
こちらはお好きなソファの組み合わせで
カスタマイズ頂けるソファです。
柔らかな質感のファブリックと、高級感溢れる本革の
異素材同士のコントラストが美しく映え渡るモデルです。
優しい色合いのオフホワイトが温もりを演出し、
光を室内に反射させて薄暗くなりがちな冬のお部屋を明るく魅せます。
凹凸感があり、
立体的な織り込みの生地。
起毛の生地の為、
柔らかく肌触りが良い質感となっております。
付属する小クッションにはファブリッククッションのみでなく、
本革のクッションもセットに。
滑らかで艶やかな
本革の質感もお楽しみ頂けます。
脚部はソファの輪郭を煌びやかに
彩り上品な印象を与えるシルバーレッグを採用。
澄んだ輝きがソファの美しさをより強調し、
お部屋のクオリティを引き上げます。
⇒商品の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか?
これからの季節、お部屋で過ごす機会も
多くなる時期かと思います。
お部屋のメイン家具であるソファを整え、
素敵な時間をお過ごし頂いてはいかがでしょうか。
是非当店にお越し頂き実物を見て触れて
商品をお試し頂ければと思います。
皆様のご来店を
スタッフ一同お待ちしております。
おすすめソファのご紹介
皆様、こんにちは。
Armonia丸の内店です。
木枯らしが身にこたえる季節となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。
本日は、おうちでゆったりとお過ごし頂ける
おすすめソファのご紹介いたします。
まずはこちら。
【k-122】
ハイバック仕様で頭までしっかりと支えてくれるこちらのソファ。
横幅約187cmとコンパクトながら奥行きは約100cmと
広々とした座面が特徴です。
ヘッドレストは使わないときに後ろへ倒すことができ、
圧迫感なくお使いいただくこともできます。
セパレート構造の為、間にサイドテーブルを挟んだ
パーソナルなレイアウトも素敵ですね。
⇒リクライニングソファ【k-122】の詳細はこちら
続いてはこちら。
【k-087-2】
ARMONIAで大人気のカウチソファ。
包み込まれるような柔らかい座り心地とたっぷりと奥行きのある座面で
のんびりとお過ごし頂けます。
背面クッションをどかすとこんなに広く、寝転んでもゆとりがあるので
ソファでついつい寝てしまう方にもおすすめですよ。
付属のクッションが大きいので背中に挟んで奥行きを調節したり、
枕としてお使い頂いたり、幅広く活躍してくれます。
⇒カウチソファ【k-087-2】の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
円形ダイニングテーブルのメリットとデメリットを解説!購入前に確認しよう!
円形ダイニングテーブルは、その優れたデザインと機能性で多くの家庭に愛されています。食事空間を効率的に使える点や、家族団らんの場としてのメリットが大きい一方、適切なサイズや素材の選び方によってはデメリットも存在します。本ブログでは、円形ダイニングテーブルの特徴やメリット・デメリット、さらに色合いやデザイン選びのポイントまで、購入前に押さえておきたい情報を詳しく解説します。
1. 円形ダイニングテーブルの特徴とは
円形ダイニングテーブルは、家庭に温かさをもたらす家具として人気があります。このテーブルの一番の特徴は、全員が顔を合わせやすいことです。どの席に座っても、視線を自然に繋げやすくなるため、会話が円滑に進みます。また、角がないデザインなので、安全性も高いです。さらに、小スペースでも有効に使えるため、限られた空間でも十分にその魅力を発揮します。
1.1. 円形ダイニングテーブルの基本的な構造
円形ダイニングテーブルの基本的な構造は、その名の通り、天板が丸い形をしています。丸い天板の中心には、支柱が一つだけ立っていることが一般的です。この設計により、足元がすっきりし、座る場所を自由に選ぶことができます。そのため、人数や使用状況に応じて座席配置を柔軟に変更できるのが特徴です。
多くの円形テーブルは、丈夫な木製の天板が使われています。そして、その支柱も同じく木材か、金属で作られていることが多いです。これにより、見た目に重厚感があり、インテリアに高級感をもたらします。さらに、天板のサイズは直径90cmから150cm程度まで様々です。
これらの構造的特徴により、円形ダイニングテーブルは、機能的かつ美しい家具として評価されます。そして、そのシンプルなデザインがどんなインテリアとも相性が良いのです。
1.2. 家族団らんにおける円形テーブルのメリット
家族団らんのひと時に最適なのが円形テーブルです。なぜなら、全員が同じ距離に座ることができます。そのため、どの席にいようとも、会話が均等に楽しめます。
また、円形テーブルは中心から隅までが均等なスペースであるため、料理を置く場所に困りません。各々が靴やカバンを足元においても邪魔になりにくいです。そのため、特に大家族や来客時に便利です。
さらに、角がないため、小さな子供がいても安全です。お互いの顔が自然に見えることで、親子のコミュニケーションが円滑に進みます。そのため、家族の絆を深めるツールとしても一役買っています。
1.3. 空間を有効活用するための円形テーブル
円形テーブルは空間を有効活用するのに最適な選択肢です。角がないため、部屋の隅や狭いスペースにも置きやすいです。限られた部屋でも、高い汎用性を発揮します。
また、円形テーブルは部屋のデザインにも貢献します。角張った家具が多い空間に丸みを加えることで、全体のバランスが取れます。さらに、別の家具とも調和しやすいです。コンパクトかつ機能的な家具として、さまざまなシーンで利用できます。
このように円形テーブルは、見た目と機能の両立を実現します。特に狭い空間やデザイン性を重視する家庭にとって、円形テーブルは非常に魅力的です。
2. 円形ダイニングテーブルの大きさによる影響
円形ダイニングテーブルの大きさは、食事空間の使い勝手や雰囲気に大きな影響を与えます。大きなテーブルは多くの人数が囲め、料理もたくさん並べられますが、部屋が狭く感じるかもしれません。反対に、コンパクトなテーブルは部屋にゆとりを生むものの、大人数での食事には不便があります。大きさの選び方には、部屋の広さや家族の人数、日常の使い方を考慮することが大切です。
2.1. 大きさが食事空間に与えるメリットとデメリット
まず、大きな円形ダイニングテーブルのメリットは、広い面積を持つため、たくさんの料理や食器を置けることです。家族や友人を招いての食事において、みんながゆったりと座れるため、楽しさが増すでしょう。さらに、広々とした空間が生まれ、食事がより楽しくなることが期待されます。
しかし、デメリットも無視できません。大きなテーブルは部屋のスペースを多く占めるため、部屋が狭く見えることがあります。動線が確保しにくくなり、生活の効率が悪くなる可能性もあります。家庭の状況によっては、かえって不便を感じるかもしれません。
反対に、小さなテーブルのメリットは、部屋のスペースを有効に使える点です。限られた空間でも圧迫感が少なく、インテリアのバランスが取りやすくなります。小さな家族や少人数の家では、シンプルで機能的な選択といえるでしょう。
2.2. 家族の人数に応じたサイズの選び方
家族の人数に応じた円形ダイニングテーブルのサイズ選びは、食事の快適さと効率性に影響します。たとえば、4人家族の場合、直径120センチほどのテーブルが適しています。この大きさならば、全員がゆったりと座れ、会話もしやすくなるでしょう。
一方で、大家族の場合、直径150センチ以上のテーブルを選ぶことが推奨されます。同時に複数の料理を並べても狭さを感じないため、食事が楽しくなります。しかし、大きすぎるテーブルは、部屋のスペースを圧迫するため、置けるかどうか事前によく確認しましょう。
また、頻繁に友人を招いて食事を楽しむ場合は、伸縮性のあるテーブルを検討すると便利です。普段はコンパクトに使い、来客時には広げられるため、状況に応じた柔軟な対応が可能です。テーブル選びは、家族の生活スタイルと空間のバランスを考慮して行うことが重要です。
3. 円形ダイニングテーブルの素材と耐久性
円形ダイニングテーブルは、その素材により耐久性や使用感が異なります。木製は自然な風合いと長寿命が特長です。一方でガラス製はモダンな印象を与え、掃除が楽です。合成素材のテーブルは、手頃な価格とメンテナンスの簡便さが魅力です。これらの異なる素材の特性をしっかり理解することで、自分のライフスタイルに最適なテーブルを選ぶ手助けになります。
3.1. 木製円形テーブルの利便性と耐久性
木製円形テーブルは、使うほどに味わいが増します。また、自然の温もりが感じられ、どんなインテリアにも調和しやすいのです。さらに、頑丈な造りが多く、長く使い続けられるのは大きな魅力です。
しかし、水や湿気には弱いため、注意が必要です。湿気が多い場所で使用する場合、防水蛍光を施すなどの対策が必要です。このような面倒臭さがある一方で、手入れをすることで愛着が増し、使用者の個性が反映される家具となります。
3.2. ガラス製円形テーブルの特性と弱点
ガラス製円形テーブルは、その透明感が魅力です。部屋を広く見せる効果もあり、特にモダンなインテリアに適しています。さらに、表面が滑らかで清潔感があるため、掃除も楽です。ただし、ガラスは非常にデリケートです。
ガラス製テーブルは傷が付きやすく、重い物を落とすと割れる危険性があります。また、指紋や汚れがすぐに目立つため、頻繁に拭き掃除が必要です。特に小さな子供やペットがいる家庭では、注意が必要でしょう。
3.3. 合成素材円形テーブルのメンテナンスと耐久性
合成素材の円形テーブルは、軽量で持ち運びが便利です。また、価格も手ごろなため、多くの家庭で人気です。合成素材は水による劣化に強いため、屋外でも使用できる点が特徴です。
メンテナンスも簡単です。多くの合成素材は、防水性があり、濡れ布巾で拭くだけで清潔さを保てます。さらに、染みや汚れが付きにくい性質があるため、特別なケアを必要としません。
4. 色合いとインテリアへの影響
色合いはインテリアの雰囲気づくりにおいて重要な役割を果たします。色が持つ印象や感情効果は、空間全体の雰囲気に大きな影響を与えるのです。例えば、温かい色合いが使用されると、部屋はより居心地がよく感じられます。一方、冷たい色合いは、落ち着きと清涼感をもたらします。このように、色合いの選び方次第で、インテリアの印象が大きく変わるのです。
4.1. ダイニングルームの色合いと調和する選び方
ダイニングルームの色合いを選ぶ際には、居心地の良さと食欲を促進する要素を考慮することが大切です。まず、暖色系の色合いは、家族や友人との食事の時間を温かく楽しむために適しています。赤やオレンジ、黄色などの色は、食欲を刺激し、にぎやかな雰囲気を醸し出します。また、これらの色は会話を活発にする効果もあります。
一方で、ダイニングルームに落ち着きを持たせたい場合は、中性色やパステルカラーを選ぶと良いでしょう。例えば、ベージュやグリーン、ブルーなどの柔らかな色合いは、リラックスした時間を過ごすのに最適です。これらの色は、食事をゆっくり楽しむことができます。
4.2. 明るい色合いと暗い色合いのメリットとデメリット
明るい色合いと暗い色合いには、それぞれにメリットとデメリットがあります。まず、明るい色合いについて説明します。明るい色合いは、空間を広く見せる効果があります。白やパステルカラーなどが代表的です。これらの色は、部屋に清潔感や活気を与えます。また、自然光をより多く取り込むため、明るく開放的な雰囲気が作られます。
しかしながら、明るい色合いにはデメリットも存在します。例えば、汚れやすさです。特に白は、汚れが目立ちやすいため、頻繁な掃除が必要となります。
一方、暗い色合いも魅力的です。深い青や黒、濃い緑などの色合いは、部屋に高級感や落ち着きをもたらします。これらの色は、シックでスタイリッシュなインテリアを作り出します。また、暗い色合いは家具や装飾品を引き立てる効果もあります。
5. デザイン性と使いやすさ
デザイン性と使いやすさは、家具選びにおいて非常に重要な要素です。美しいデザインは部屋の印象を左右し、使いやすさは日々の生活の質を高めます。このふたつが調和することで、満足度が大きく向上します。家具選びでは、これらのバランスを見極めることが求められます。例えば、ダイニングテーブルは、見た目の美しさと機能性の両立が鍵となります。この調和が、家の中で長く愛される家具となる秘訣です。
5.1. 伝統的なデザインとモダンなデザインの比較
伝統的なデザインのダイニングテーブルは、歴史と文化を感じさせる暖かみがあります。木材を使ったテーブルは、その素材感や手触りが特徴です。一方、モダンなデザインは、シンプルさと機能性に重点を置いています。ガラスや金属を用いたテーブルは、スタイリッシュでクリーンな印象を与えます。また、伝統的なデザインは、落ち着いた雰囲気を醸し出すのに対し、モダンなデザインはアーバンで洗練された空間を作り出します。どちらも異なる魅力を持ち、それぞれの良さがあるのです。
伝統的なデザインは、家族の団らんや和やかな食事のシーンにぴったりです。古風な魅力が、居心地の良さを演出します。一方で、モダンなデザインは、都会的なライフスタイルや新しいトレンドに敏感な人々に支持されます。どちらを選ぶかは、個々のライフスタイルや好みによります。自分の生活空間に合ったデザインを選ぶことが、家具選びで重要です。
5.2. 日常的な利便性と装飾性のバランス
日常的な利便性と装飾性のバランスは非常に重要です。多くの時間を過ごすダイニングテーブルだからこそ、使い勝手の良さが求められます。例えば、テーブルの高さや大きさは、食事や作業に適したものを選ぶことが大切です。また、収納スペースがあると、日用品をすぐに片付けられて便利です。次に、デザインの面では、テーブルの形や色が部屋全体のコーディネートに影響を与えます。装飾性が高いテーブルを選べば、部屋のスタイルを一段と引き立てます。
そして、使いやすさを犠牲にせずに装飾性を追求することが鍵です。例えば、角が丸いデザインは安全性が高く、小さな子どもがいる家庭に適しています。また、汚れに強い素材を使ったテーブルは、掃除が簡単で日常使いに便利です。これらの要素を考慮しながら選ぶことで、バランスの取れたダイニングテーブルが手に入ります。
生地替えオーダーソファのご紹介。
皆様こんにちは、
ARMONIA広島店です。
最近は、朝晩冷え込む日が
多くなってまいりました。
衣替えをするか否かで悩む時期です…。
季節の変わり目ですが、
体調崩さないように気をつけていきたいですね。
今回は、ARMONIAのオーダーソファを
ご紹介したいと思います。
公式サイトにもたくさん掲載されている
ARMONIAのソファ。
店舗限定で、
ソファ生地をオーダーすることができます。
例えば、こちらのソファ。
基本カラーは写真のオフホワイト。
そしてライラックグレー、アッシュブラックの3色です。
どのカラーもとてもお勧めですが、「温かみのあるベージュがいいな」など、
お部屋の雰囲気、希望のカラー展開が無い場合があります。
そのソファにオーダーで生地替えを行うと…。
一気にソファの印象が変わり、
少しやわらかい印象になりました。
他にも小物のクッションや雑貨でも
夏から秋仕様に一新した雰囲気が感じられるかと思います。
ベージュ以外にも、生地は60種類以上ございますので、
ぜひとも店頭でお気軽にお申し付けくださいませ。
オーダーソファは、1から作成するため
納期にお時間を頂戴しております。
ですが、よりお客様の理想にあわせた
オリジナルソファをご提案することができます。
いかがでしたでしょうか。
是非店頭にて商品や生地一覧をご確認頂き、
実際にお試しくださいませ。
広島店スタッフ一同、
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
丸の内店 観葉植物のご紹介
こんにちは。
ARMONIA丸の内店です。
本日はショップレイアウトに欠かせない観葉植物を店舗の中から
一部ご紹介いたします。
植物ごとの葉の大きさや形の違いはもちろん、配置場所にぴったりなシルエットで
お選びいただくなど、植物のこだわりポイントは様々です。
ぜひ丸の内店にご来店いただき、家具と合わせてお部屋に置くグリーンを
見つけていただければと思います。
なお、ARMONIA丸の内店では観葉植物の販売は行っておりませんので、
予めご了承ください。
【アラレア】
アラレアは、細く光沢がありギザギザした葉をもつ植物です。
特徴的で繊細な姿は、インテリアグリーンとしても根強い人気があります。
また、濃い緑色の葉を生かし、落ち着いたトーンのお部屋に
ワンポイントとして配置するのも効果的です。
【ユーフォルビア・ミルクブッシュ】
こちらのミルクブッシュは別名アオサンゴと呼ばれており、
枝や小枝が交差することでサンゴのような綺麗なシルエットを作り出す植物です。
季節によって茎の色が変化する特徴もありますので、
ご家族の皆様でその変化をお楽しみいただければと思います。
【ボトルツリー】
こちらは丸の内店で最も背が高いグリーンのボトルツリーです。
ユニークな葉姿であるため、
照明に照らされた葉の影がとても見ていて楽しいです。
背丈の大きい植物をお部屋の角に配置していただくと、
天井方向に奥行が感じられ、お部屋全体が広く見える効果がございます。
お部屋にスペースがある方はぜひ大きいグリーンに置いてみてください。
いかがでしたか。
ぜひ、店頭にて実物をご覧になってくださいませ。
スタッフ一同、
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
横浜店模様替えのお知らせ。
こんにちは、
Armonia横浜店です。
風の中にも
秋の気配を感じる季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は、先月行った秋の設えについて
ご紹介させて頂きます。
【ナチュラルモダンテイスト】
横浜店で特に人気のあるK-123(ソファ)とHBC-008(ダイニングテーブル)
を使ったナチュラルノダンテイストになります。
今年のトレンドでもあるホットブラウン、コーラル、柿色を使い、
HBC-008の天然木の木目が映えるぬくもりのある空間に設えております。
【K-120カラー変更】
お問い合わせの多かったk-120(ソファ)を
秋に合うオフホワイトにカバーを変更致しました。
ブラウンの小物と
非常に合うお色味になっております。
明るい色ですが、汚れてしまってもドライクリーニングで
洗う事ができる為、ご安心してご使用していただけます。
画像2枚目の
ブルドッグシルバーがいい味を出しています。
【生地替えソファ】
Armoniaのソファはオーダーで
生地を変更することができます(約80色)。
画像のK-121はブラックに変更しており、
黒い生地の中に金の糸が縫い込まれているので上品でシックな見た目です。
汚れも目立ちにくいので
非常に人気の生地となっております。
是非自分だけの
オリジナルソファを作ってみませんか?
また、レビューでも大変ご好評頂いている【3Dシミュレーション】は
無料で行っているサービスとなります。
是非家具選びお悩みの際は
是非ご活用くださいませ。
⇒3Dシミュレーションの詳細はこちら
最後までご覧いただき
誠にありがとうございます。
皆様のご来店を
心よりお待ちしております。
モノトーンなコーディネートにおすすめのテーブルのご紹介。
こんにちは。
ARMONIA京都店です。
今回は、モノトーンなインテリアコーディネートにおすすめの、
ダイニングテーブル、ローテーブルをご紹介いたします。
実際に当店にて展示している商品もございますので、
ぜひこの機会にお越しくださいませ。
まず1つ目は、【HBC-008】という
円形ダイニングテーブルです。
一本脚の美しいオブジェのようなフォルムが
空間の主役となり、目を惹くテーブルとなっております。
サイズは天板直径120cmと135cmの2サイズ、
カラー展開は全4色です。
土台部分、ガラス天板共にブラックのカラーは、
重厚な雰囲気が強く落ち着いた高級感を演出できます。
ブラックとホワイトのツートンカラーは、
コントラストが洗練された雰囲気を演出し、都会的な印象に。
⇒商品の詳細はこちら
次にご紹介するのは、【HK-22A】という
センターテーブルです。
こちらはウッド板と透き通るガラス天板の
重なりが美しい商品です。
異素材の組み合わせとシャープなデザインが、
リビング空間をあか抜けた印象に引き上げます。
下段はオープン収納となっている他、
1m×1mのワイドサイズでゆったりとご使用頂けます。
カラーはブラックとグレーの2色展開です。
⇒商品の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
今回はモノトーンコーディネートに
おすすめの家具をご案内致しました。
コーディネートやサイズ感のご参考に、
ご使用の家具と合わせた3Dコーディネート提案も行っております。
ぜひお気軽に
店頭スタッフへご相談くださいませ。
それでは皆様のご来店をスタッフ一同、
心からお待ちしております。
丸の内店おすすめの夏雑貨のご紹介。
皆様こんにちは、
ARMONIA丸の内店です。
うだるような暑さが続いていますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は、夏に映える雑貨を
ご紹介いたします。
1つ目はこちら。
グリーンが涼しげな
こちらのグラス。
水を手に取ったかのような美しいフォルムは
インテリアにしても、食器にしても映えます。
形や気泡の入り方もそれぞれ異なり、
角度によって表情の変わるグラスです。
2つ目はこちら。
まるで本物の貝のような
フラワーベース。
質感もとてもリアルで存在感があり、
フォーカルポイントとしてもぴったりです。
今にも海の音が聞こえてきそうですね。
ホワイトのカラーも爽やかで、
お部屋が一気に夏らしくなりそうです。
最後にこちら。
ユニークな形のクッション。
ロープを編み込んだようなデザインが
浮き球を連想させるこちらのクッション
ロイヤルブルーとホワイトのカラーが
一層夏を感じさせます。
いかがでしたでしょうか。
お近くにお越しの際は
ぜひお立ち寄りくださいませ。