Tag Archives: モダン

ガラス素材のセンターテーブルをご紹介

皆様こんにちは。
ARMONIAお台場店です。

夏らしい気温の日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回はガラスを使用したセンターテーブルをご紹介致します。

その透明感と光の反射によりお部屋を美しく仕上げ、
特別な時間をお過ごしください。



まずはこちら。



ぬくもり溢れるウッドと、光沢のあるガラスが上品な雰囲気を纏うhk22a。
下段にオープン収納を確保し、機能面にも優れた逸品です。

平面とブロックが垂直に交わるシンプルかつ大胆な造形は、
近代建築のように美しくモダンなテイストを醸し出します。

⇒商品の詳細はこちら



続いてはこちら。



透き通るブラックガラスが清潔感を感じさせ、
リビングに安らぎをもたらすラウンドテーブル638e。

ラウンド型の曲線がソファと合わせた際に動線を確保しやすく、
ワイドな天板は様々な生活シーンに対応可能です。

リビングのメインテーブルとして相応しい風格を放ちます。
同型のサイドテーブルと合わせて置いていただくのもお勧めです。

⇒商品の詳細はこちら



最後はこちら。



天然木を使用し特徴的なアシンメトリーレッグが映えるhmct02。
シンプルながらも個性を感じさせる脚部が、ガラストップを一層際立たせます。

充分な広さの天板を持ちながらお部屋に圧迫感を与えることなく、
ガラスに光が反射することで豊かな表情を見せてくれます。

⇒商品の詳細はこちら



いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した商品はすべて、お台場店にて実物をご確認頂けます。

またお部屋の図面をお持ち頂ければ、サイズ感やカラーなど、
3Dシミュレーションにてご提案させて頂くことも可能です。

無料のサービスとなっておりますので、
是非ご利用ください!

皆様のご来店を、
スタッフ一同心よりお待ちしております。





アルモニア 東京アクアシティお台場店

〒135-0091 東京都港区台場1丁目7番1号
アクアシティお台場4F

電話番号:03-6426-0422

営業時間:11:00~20:00(平日)/11:00~21:00(土・日・祝)

定休日:アクアシティお台場に準じる

理想のソファサイズとは?後悔しない選び方のポイント

理想のソファサイズを選ぶ際には、失敗しないためのポイントを押さえておくことが重要です。リビングのレイアウトやインテリアのバランスを考慮しながら、快適さを追求するためのサイズ選びを解説します。家族構成や間取りに合わせたソファ選びの方法や、2人掛け、3人掛け、L字型カウチなど各タイプの特徴も紹介。後悔のないソファ選びをサポートするための具体的なアドバイスをお届けします。

1. ソファのサイズ選びで失敗しないための基本

ソファのサイズ選びに失敗しないためには、いくつかの基本的なポイントを押さえることが重要です。まず、実際に設置する場所の大きさを正確に測り、そのスペースに適したサイズのソファを選ぶことです。また、家族の人数やライフスタイルに合わせて、使いやすさや座り心地も考慮する必要があります。その上で、デザインと機能性のバランスを取ることが大切です。

1.1. ソファのサイズとリビングのレイアウト

ソファのサイズとリビングのレイアウトを考える際は、まずリビングの広さと形状を把握することが大切です。その上で、ソファを配置する位置を決めることがスムーズにいく鍵です。通路を確保しつつ、他の家具とのバランスも考えましょう。例えば、テレビとの距離や、テーブルとの間隔を適切に保つことが重要です。これにより、リビング全体が使いやすくなります。

続いて、ソファの種類にも注意する必要があります。例えば、L字型ソファはコーナーにぴったり収まり、スペースを有効に活用できます。一方、シングルソファは移動が簡単で、柔軟にレイアウトを変えられる利点があります。家族構成や使い方に合わせて、最適なタイプを選ぶと良さそうです。

1.2. インテリアに合わせたソファの選び方

インテリアに合わせたソファの選び方は、部屋全体の雰囲気を大きく左右します。まず、部屋の色調やテーマに合わせた色選びが重要です。例えば、ナチュラルなインテリアには、ベージュやライトブルーが柔らかな印象を与えます。モダンなインテリアには、ブラックやグレーがシンプルで洗練された雰囲気を演出します。

次に、ソファの素材について考慮しましょう。革製のソファは高級感があり、耐久性もあります。一方、ファブリック製のソファは柔らかい質感があり、カジュアルな印象を持たせてくれます。素材選びも、インテリアデザインに重要な要素です。

最後に、装飾やアクセサリーを活用しましょう。クッションやブランケットを組み合わせることで、一層リッチな雰囲気が出ます。異なる柄やテクスチャーのアイテムを取り入れて、個性豊かなリビングを演出してみてください。

1.3. 快適さを考慮したソファサイズの選び方

ソファのサイズを選ぶ際、快適さを重視することが大切です。まず、座面の幅や奥行きを確認しましょう。座る人の体型に合わせて、適切なサイズを選ぶことが重要です。奥行きが深いと、足が床につかないこともありますので、注意が必要です。

次に、背もたれの高さです。背もたれが高すぎると、圧迫感を感じやすくなります。逆に低すぎると、リラックスできません。自分の背の高さに合った背もたれを選ぶことで、快適な座り心地を得られるでしょう。

最後に、クッションの硬さも見逃せないポイントです。硬すぎると疲れてしまい、柔らかすぎると支持感がありません。適度な硬さを持つクッションを選ぶことで、長時間座っても疲れにくくなります。それぞれのポイントを押さえて、理想的な快適さを追求しましょう。

2. リビングに最適なソファのサイズとは

リビング空間にぴったりのソファのサイズを選ぶことは、居心地の良い家庭を作るために非常に重要です。一人で使うか、家族みんなで使うかによっても違いますし、自分の生活スタイルに合ったものを選ぶことが大切です。ソファの選び方について詳しく説明していきますので、参考にしてください。

2.1. 家族構成を考慮したソファサイズ

まず、家族構成によって最適なソファのサイズが異なります。例えば、一人暮らしの場合には、コンパクトな二人掛けや一人掛けのソファが適しています。これにより、リビングの他のスペースも有効に使うことができます。一方で、家庭や大家族の場合は、四人掛けやL字型のソファが便利です。

また、小さな子供がいる家庭では、安全性にも注意が必要です。丸みを帯びたデザインや柔らかい素材のソファを選ぶことで、子供が怪我をするリスクを軽減できます。さらに、ペットを飼っている家庭では、毛が付きにくい素材を選ぶと、手入れが楽です。

それぞれのライフスタイルに合ったソファを選ぶためには、家族の人数と使用目的を考慮することが大切です。このようにして、家族全員が快適に過ごせるリビング空間を作り上げていきましょう。

2.2. よくあるリビングのレイアウトパターンとソファ

リビングのレイアウトは、ソファの配置によって大きく異なります。もっとも一般的なレイアウトは、ソファを中心にテレビやテーブルを配置する方法です。これにより、家族全員が視線を合わせやすく、コミュニケーションがとりやすくなります。

対面式のレイアウトでは、二つのソファを向かい合わせで配置します。この形式は、会話を重視する家庭や友人がよく集まる家庭に適しており、リラックスした雰囲気が生まれます。また、L字型のレイアウトは、広いリビングにぴったりです。部屋の角を利用して、大勢で座れるスペースを確保できます。

最後に、窓やドアの位置も重要です。窓際にソファを配置することで、自然光を取り入れながら、外の景色を楽しむことができます。ドアの近くにソファを置くと、動線が良くなり、生活が便利になります。このように、レイアウト次第でリビングの雰囲気は大きく変わります。

2.3. 間取りに合ったソファサイズの選び方

間取りにあったソファを選ぶためには、事前にリビングの広さを正確に測ることが大切です。特に、部屋の幅や奥行きをしっかり確認してからソファを選ぶと、最適なサイズを見つけやすくなります。狭いリビングには、スリムなデザインのソファを選ぶと良いでしょう。

対照的に、広いリビングには大きなソファを配置することで、空間がより豪華に見えます。また、部屋の形にも注目してください。長方形の部屋にはL字型のソファがぴったりで、スペースを効率よく使えます。逆に、正方形の部屋には中央に配置することでバランスが良くなります。

さらに、ソファと他の家具のバランスも重要です。たとえば、テーブルやキャビネットとの距離を適切に保つことで、動きやすさが格段に向上します。そして、色や素材の調和も忘れずに考慮しましょう。リビング全体の統一感が生まれて、心地よい空間になるでしょう。

3. ソファのサイズごとの特徴と用途

ソファにはサイズがさまざまあり、部屋の広さや用途によって選び分けることが重要です。例えば、2人掛けソファはコンパクトで狭い空間にピッタリですし、3人掛けソファはリビングルームで家族やゲストと一緒に使用するのに適しています。また、L字型カウチソファは大人数で座れるうえ、部屋の角を有効利用できるため、スペースを無駄にしません。このようにサイズごとの特徴を理解すると、最適なソファを選ぶことができます。

3.1. 2人掛けソファの特徴

2人掛けソファは、そのコンパクトなサイズが最大の特徴といえます。小さな部屋やアパートメントにピッタリでありながら、1人でもゆったりとくつろげるスペースを提供できます。特に、日本の住宅事情においては狭いリビングや書斎などで活躍することが多いです。

また、2人掛けソファの多くは軽量で持ち運びがしやすく、レイアウトの変更が頻繁にある家庭でも柔軟に対応できます。そして、シンプルなデザインが多いため、どんなインテリアスタイルにも合わせやすいのです。クッションやカバーを変えることで、季節や気分に応じて簡単にイメージチェンジもできます。

3.2. 3人掛けソファの特徴

3人掛けソファは、家族や友人と一緒に使用することを前提にデザインされています。大きな座面と背もたれがあり、広いリビングルームにふさわしい存在感を持っています。家族全員で団らんの時間を過ごしたり、複数のゲストを招いたりする場合には最適です。

次に、3人掛けソファの多くは、しっかりしたフレームとクッション性の高い座面を持っているため、長時間座っていても疲れにくいです。座面が広い分、クッションやブランケットをたくさん置くことができ、さらなる快適さを追求できます。また、その大きさから多機能なモデルも多く、リクライニング機能や収納スペースが付属していることが少なくありません。

さらに、3人掛けソファは、部屋の中心としての役割も果たせます。視線を集めるデザイン性を持つことが多く、インテリアのアクセントにもなります。カウチ付きの場合やオットマンを組み合わせることで、贅沢なリラックス空間を作り出すことができるでしょう。

3.3. L字型カウチソファの活用方法

L字型カウチソファは、広い部屋をより効率的に利用するための一つの提案です。その形状により部屋の角を有効に活用でき、視覚的にもスペースを広く感じさせます。家族が集まるリビングルームや開放感のあるワンルームに最適です。

この種類のソファは、フレキシブルで多機能な点も大きな魅力です。例えば、カウチ部分に足を伸ばしてリラックスしたり、昼寝をしたりすることが可能です。複数のシートに独立したリクライニング機能が付いているモデルもあり、各人が好みの姿勢でくつろぐことができるでしょう。

さらに、L字型カウチソファは、大勢での集まりやホームパーティーでも大活躍です。大きな座面面積が提供されるため、家族や友人がゆったりと集まりやすくなります。一方で、そのボリューム感とプレゼンスにより、部屋全体の統一感が強まり、洗練されたインテリアスタイルも実現可能です。

4. ソファ選びのポイント

ソファ選びは、居心地の良いリビングを作るために非常に重要です。まずは、自分のライフスタイルや好み、空間の使い方を考慮することが大切です。見た目だけでなく、座り心地や材質、デザイン、サイズなどを総合的に判断します。また、予算内で最大限の価値を得るために、品質の良い素材を選ぶこともポイントです。これらを踏まえた上で、最適なソファを見つけましょう。

4.1. 快適な座り心地を追求するには

快適な座り心地を追求するには、まずクッションの柔らかさやサポート具合を確認します。硬すぎず柔らかすぎない座面が理想的です。

次に、背もたれの角度や高さもポイントです。長時間座っても疲れにくいものを選ぶと、快適に過ごせます。

さらに、素材選びも重要です。肌触りの良い布地や、耐久性のある革製品など、自分にとって最適なものを選びます。これらを総合的に確認し、快適な座り心地を実現しましょう。

4.2. 家具とのバランスを取る方法

家具とのバランスを取る方法は、まず全体の色調や素材感を統一することです。他の家具と調和する色や素材のソファを選ぶことで、まとまりが出ます。

次に、サイズ感も重要です。リビングの広さに合わせてソファの大きさを選び、空間が狭く感じないように配慮します。

最後に、アクセントを加える方法もあります。クッションやラグなど、小物でバランスを取ることで、一層魅力的な空間が作れます。これらを考慮して、家具とのバランスを取りましょう。

4.3. スペースを有効に使うレイアウト術

スペースを有効に使うレイアウト術は、まず置き場所を決めることから始まります。リビングの中心に置くか、壁際に配置するかによって、全体の印象が変わります。

次に、動線を考えることが重要です。ソファの配置によって人の流れがスムーズに行くように考えます。これにより、空間が広く感じられます。

さらに、収納スペースを兼ね備えたソファや、折りたたみ可能なモデルを選ぶと、スペースを有効に活用できます。これらの方法で、無駄のないレイアウトを実現しましょう。

5. 家具とのバランスを取ったソファサイズの決め方

ソファを選ぶ際に重要なのは、他の家具とのバランスです。他の家具のサイズや配置を考慮して、ソファの大きさを決めることが大事です。例えば、テーブルや椅子との間隔を確保し、部屋が狭く感じないようにする必要があります。また、ソファの高さが他の家具と合っているかも検討すると良いでしょう。こうすることで、全体の調和が取れ、快適な空間が生まれます。

5.1. テーブルとソファの適切な距離感

テーブルとソファの距離感は、居心地の良さに直結します。まず、食事をする場合とリラックスする場合では、適切な距離が異なります。食事用のテーブルとソファの間は、片手で届く程度が理想です。これにより、食器や飲み物を楽に取り出すことができます。次に、リビング用のテーブルとソファの場合、やや離れていても構いません。距離があることで、足を伸ばす余裕が生まれます。この距離感を適切に設定することで、快適な居住空間が実現します。

家具の配置も重要です。例えば、テーブルがソファの前にある場合、その間に十分なスペースを確保します。これにより、通行がスムーズになり、安全性も高まります。

5.2. 背の高い家具との組み合わせ方

背が高い家具との組み合わせも注意が必要です。まず、ソファの背の高さが他の家具と異なる場合、見た目のバランスが崩れやすくなります。だから、背が高い家具と並べる場合、ソファのデザインや色合いを統一すると良いです。次に、背が高い家具が壁に沿って配置されている場合、その前に低いソファを置くことで、視覚的な違和感を軽減します。

また、背が高い家具は部屋の圧迫感を生む可能性があるため、ソファの配置も工夫が求められます。例えば、ソファを部屋の中央に置くことで、空間の広がりを感じさせることが可能です。最後に、背が高い家具とソファの間には植物や装飾品を配置することで、調和が取れやすくなります。

5.3. リビング全体の見え方を考慮する

リビング全体の見え方を考慮するためには、色合いや配置のバランスが重要です。まず、ソファと他の家具の色を統一することがポイントです。同じトーンで揃えることで、部屋全体がまとまります。次に、家具の配置を工夫することが大切です。例えば、ソファを窓際に配置し、自然光が入るようにすることで、空間が広く感じられます。

さらに、動線も大切です。家具の配置がスムーズな移動を妨げないように配慮します。最後に、デコレーションや小物でリビング全体の雰囲気を統一します。これらを考慮することで、リビング全体が調和の取れた空間に仕上がります。

6. 人気のカウチソファを選ぶ際の注意点

カウチソファを選ぶときには、いくつかのポイントがあります。まず、商品のサイズを確認し、設置する場所に適した大きさかどうかをチェックしてください。そして、素材や色も重要です。部屋のインテリアと調和するかを考えて選びましょう。また、長時間座っても快適かどうかも大事なポイントです。実際に座ってみて、座り心地を確かめてから購入することをおすすめします。

6.1. カウチソファのスペース確保方法

カウチソファを置くためのスペースを確保するためには、まず部屋のレイアウトを見直す必要があります。大型家具を移動させたり、不要なものを整理することで、広いスペースを作ることができます。また、壁際に配置することで、部屋全体のバランスを崩さずにスペースを活用できます。さらに、家具と家具の間には適度な空間を持たせることも重要です。これにより、空間に余裕ができ、動きやすくなります。最後に、床面を傷めないように、ソファの下にマットやカーペットを敷くことも考慮しましょう。

6.2. カウチソファと他の家具の配置例

カウチソファと他の家具の配置例として、リビングルームの真ん中にソファを置く方法があります。これにより、家族や友人とのコミュニケーションがしやすくなります。次に、テレビやエンターテイメント機器は、ソファの正面に配置することで、視聴が快適になります。また、コーヒーテーブルやサイドテーブルをソファの周りに置くことで、飲み物やリモコンなどを置く場所を確保できます。そして、照明器具は、ソファの近くに置くことで、読書やリラクゼーションタイムがより快適になります。他の家具とのバランスを考えながら配置することが大切です。

6.3. 快適さを追求したカウチソファの選び方

快適なカウチソファを選ぶためには、まず、素材に注目することが重要です。柔らかい布地やレザーのソファは、疲れを癒すために最適です。また、クッションの硬さや座面の奥行きにも注意が必要です。これにより、長時間座っても疲れにくくなります。次に、リクライニング機能やオットマン付きのソファを選ぶと、さらに快適になるでしょう。最後に、デザイン性も重要です。部屋のインテリアと調和するソファを選ぶことで、リラックスした雰囲気を演出できます。自分のライフスタイルに合ったソファを選びましょう。

7. ファミリー向けソファサイズの選び方

ファミリー向けのソファを選ぶ際には、サイズが非常に重要です。家族全員が快適に過ごせるスペースを確保するために、リビングの広さや家族の人数を考慮する必要があります。また、ソファはリラックスする場所なので、適切なサイズでなければ、逆にストレスになってしまいます。使いやすさを追求しながら、デザインや素材にも注意を払うことが大切です。

7.1. 小さな子供がいる家庭のソファ選び

小さな子供がいる家庭では、ソファの選び方も特別なポイントがあります。まず、安全性を最優先に考えましょう。角が丸いデザインや、低めのソファは転倒のリスクを軽減できます。また、耐久性のある素材を選ぶことも重要です。子供は遊ぶためにソファを使用することが多いので、しっかりとした作りのものを選びます。また、洗濯が簡単にできるカバー付きのソファを選ぶと、いつでも清潔に保てます。これにより、子供が飲み物などをこぼしても安心です。

7.2. 大人数でも快適に過ごせるソファサイズ

大人数で過ごすことが多い家庭では、ソファのサイズも大切な要素です。まず、L字型やコーナーソファを検討すると良いでしょう。これらのデザインは、スペースを有効に使いながら、複数人が同時に使用できるので便利です。また、ソファの奥行きにも注意が必要です。深めの座面はリクライニングがしやすく、長時間座っても疲れにくいのが特徴です。一方、狭いリビングにはコンパクトなデザインのソファがあります。これらのポイントを考慮して、家族全員が快適に過ごせるソファサイズを選んでください。

7.3. ファミリーでシェアしやすいソファの特徴

ファミリーでソファをシェアする際には、いくつかの特徴を持ったソファが適しています。まず、アームレストが取り外し可能なタイプを選ぶと、多目的に使えるので便利です。また、背もたれの高さを調整できるソファは、家族全員が快適に座れるポイントです。さらに、オットマンやクッションが付属していると、リラックススペースが広がり、家族全員で快適に過ごせます。以上の特徴を持つソファを選ぶことで、ファミリーでの共有時間がより一層楽しくなるでしょう。

8. ソファ購入前に確認しておきたいこと

ソファは家庭の中心となる家具です。購入前に確認しておきたいことを知っておくことが重要です。まず、居室の大きさに合ったサイズを選びましょう。次に、家族の生活スタイルに合う素材やデザインを重視します。最後に、予算内で長持ちする品質のソファを見つけるために、評判やレビューも参考にすることが必要です。

8.1. ソファの素材とメンテナンス

ソファの素材は多様で、選び方次第で快適さや維持方法が変わります。布製ソファは通気性が良く、季節を問わず快適に過ごせますが、汚れやすいのでこまめな掃除が必要です。合皮や本革は高級感がありますが、乾燥やひび割れに注意が必要です。定期的なメンテナンスを行うことで、長持ちさせることが可能です。ウッドフレームのソファは、木製ならではの暖かみがあります。簡単な掃除で綺麗に保てますが、湿気に弱い特性があります。

8.2. 購入時の注意点とチェックポイント

ソファ購入時には、いくつかの注意点とチェックポイントを確認しましょう。まず、座り心地を実際に確かめることが大切です。店舗で試座して、硬さや高さを確認します。また、仕上げや縫製の品質を細かくチェックすることが必要です。次に、保証期間やアフターサービスの有無を確認します。万が一の際に迅速な対応が受けられると安心です。最後に、輸送と設置のサービスについても事前に確認しておきます。自宅までの搬入経路を予め確認しておくと、購入後のトラブルを防ぐことができます。

8.3. 購入後の配置と設置方法

ソファを購入後、どの場所に配置するかは非常に重要です。まず、居室の中央やテレビの前など、家族が集まる場所に配置するのが一般的です。次に、窓際に置く場合は、直射日光が当たらないように配慮しましょう。また、空間のバランスを見ながら配置することで、部屋全体の雰囲気が一層良くなります。最後に、安定した床面に設置することが大切です。ソファが傾いたり、ぐらついたりしないように確認します。必要に応じて、ラグやマットを敷くことで、滑り止めや傷防止効果も期待できます。

モノトーンなコーディネートにおすすめのテーブルのご紹介。

こんにちは。
ARMONIA京都店です。

今回は、モノトーンなインテリアコーディネートにおすすめの、
ダイニングテーブル、ローテーブルをご紹介いたします。

実際に当店にて展示している商品もございますので、
ぜひこの機会にお越しくださいませ。



まず1つ目は、【HBC-008】という
円形ダイニングテーブルです。





一本脚の美しいオブジェのようなフォルムが
空間の主役となり、目を惹くテーブルとなっております。

サイズは天板直径120cmと135cmの2サイズ、
カラー展開は全4色です。

土台部分、ガラス天板共にブラックのカラーは、
重厚な雰囲気が強く落ち着いた高級感を演出できます。

ブラックとホワイトのツートンカラーは、
コントラストが洗練された雰囲気を演出し、都会的な印象に。

⇒商品の詳細はこちら



次にご紹介するのは、【HK-22A】という
センターテーブルです。



こちらはウッド板と透き通るガラス天板の
重なりが美しい商品です。

異素材の組み合わせとシャープなデザインが、
リビング空間をあか抜けた印象に引き上げます。

下段はオープン収納となっている他、
1m×1mのワイドサイズでゆったりとご使用頂けます。

カラーはブラックとグレーの2色展開です。

⇒商品の詳細はこちら



いかがでしたでしょうか。

今回はモノトーンコーディネートに
おすすめの家具をご案内致しました。

コーディネートやサイズ感のご参考に、
ご使用の家具と合わせた3Dコーディネート提案も行っております。

ぜひお気軽に
店頭スタッフへご相談くださいませ。

それでは皆様のご来店をスタッフ一同、
心からお待ちしております。





アルモニア 京都 イオンモール高の原店

〒619-0223 京都府木津川市相楽台1-1-1 イオンモール高の原2F

電話番号:0774-94-6590

営業時間:10:00~21:00

定休日:イオンモール高の原に準じる

回転式チェアのご紹介。

こんにちは、
Armonia横浜店です。

朝夕は少し涼しくなってまいりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

体調にはくれぐれもご自愛ください。

今回は、新規導入した
回転式チェアをご紹介いたします。



【JXDC01 スモーキーホワイト】



カラー名の通り、
曇ったホワイトのPUレザーを使用。

モノトーンのお部屋に合いますが、
このスモーキーさが少しノスタルジックな雰囲気を演出します。

⇒商品の詳細はこちら



【JXDC02 グレージュ】



近年インテリア以外でも
絶大な人気を誇るグレージュカラー。

床やキッチン、身の回りの家電や小物など、
ベージュやグレージュを使っている方も多い中で、合わせやすいこちらのカラー。

もちろん写真のように一般的に多く見るブラウンの床にも、
同系色として合わせやすい色です。

JXDC02は、1つ目のJXDC01に
肘掛が付いた仕様になっています。



【JXDC02 マットブラック】



グレージュも人気ですが、
やはり不動の人気カラーといえばブラックですよね。

よりクラシックで、よりモダンなイメージを与えるブラックですが、
ファブリックを使用していることで暗くなり過ぎず、微かな柔らかさを含みます。

そのためナチュラルなお部屋にもワンポイントとして
オススメできるカラーバリエーションになっています。

⇒商品の詳細はこちら



ご紹介は以上となります。
いかがでしたでしょうか?

ぜひ店頭にて
実際にお試しくださいませ。

皆様のご来店を、
スタッフ一同心よりお待ちしております。





アルモニア 横浜コレットマーレ店

〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7
横浜コレットマーレ 4F

電話番号:045-232-4888

営業時間:11:00~20:00

定休日:横浜コレットマーレに準じる

最高級ランクソファSKシリーズのご紹介

こんにちは、
ARMONIA大阪店です。

まだまだ厳しい暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回はお家時間が快適になる、当社の最上級ランクソファをご紹介いたします。

本日ご紹介するソファは、
すべてイタリア製のビスコース生地を使用しています。

シルクのような滑らかな手触りと
美しい陰影が魅力的です。



それでは、まず1つ目にご紹介するのは、
ソファ【SK-003】でございます。



横幅2900mmと圧倒的なサイズ感のカウチソファ。
リビングの主役となる存在感がございます。

座面背面の表層は、
フェザーとシリコンフィル使用しています。

柔らかなファーストタッチを生み出し、底部の多層構造のウレタンが
体を芯で支え安定感のある座りご心地となっております。

付属のオットマンでシチュエーションに応じた
自由自在なレイアウトも可能です。

  ⇒商品の詳細はこちら



続いてはストレートタイプのソファ【SK-005】です。



横幅2470mmのストレートソファ。

生活の一部である「横になる」「寝ること」も想定し、
ひじ掛け部分は通常よりも低めの設計となっております。

また、頭を乗せても固く感じないようひじ掛け部分にも厚みのある
高弾性ウレタンで層を形成しています。

脚部はソファのデザインを引き締める
ステンレスの金物脚を使用することでよりモダンな印象を与えます。



3つ目はボックス型のソファ【SK-001】です。



座面や背面、ひじ掛け部分といった構造部分を
意図的にかなり厚めのデザインにしました。

クッション性の高い厚めのデザインにすることで、
どんな体勢で座ってもしっかりと身体を受け止めることができます。

またソファ自体は左右対称の分割されたデザインとしており、
左右それぞれで独立した使用も可能。

2つのソファを繋ぎ合わせれば
横幅2740mmの広大なスペースが生まれます。

こちらもオットマンが付属されており、ライフスタイルに応じて
様々なシチュエーションでの使用が可能です。



最後はカウチソファ【SK-004】でございます。



座面背面クッションにフェザーを使用した
シンプルモダンなカウチソファ。

横幅は2810mmと大きめサイズですが、
フレーム部分は低く設計することで圧迫感を抑えております。

脚部はソファのデザインを引き締めるブラックのスチール素材を採用。

脚と脚の間にも幕を渡すことで、脚部にソリッドさと重厚感が生まれ、
安定感とデザインの繊細さを醸しだします。



いかがでしたでしょうか?

大阪店は他ショールームと比べて、
より多くの最高級ランクソファを展示しております。

特に【SK-001】【SK-002】【SK-004】【SK-005】は
ショールーム限定販売商品です。

ぜひ店頭にて実物をお試し頂ければと思います。
皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。





アルモニア 大阪南堀江店

〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1-15-26
エフタイムビル1~3F

電話番号:06-6539-8399

営業時間:11:00~20:00

定休日:年末年始

円形ダイニングテーブルのご紹介

こんにちは、
アルモニア丸の内店でございます。

猛暑の毎日でございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は円形ダイニングテーブルを紹介いたします。



まず一つ目はこちら。



一本脚のデザインはシンプルでありながら、
360度どの角度から見ても美しくスタイリッシュな印象です。





中央に向かってウォールナット突板を貼り合わせたダイヤモンド貼りは、
見る角度によって変化する木目の表情を楽しめる一台です。

サイズは直径1200mmと1350mmがあり、カラーは4パターン展開です。
お部屋のテイストに合わせて、ナチュラルにもモダンにも合わせられます。





こちらは、ブラック×ホワイトカラーです。

重厚感のあるブラックの脚とホワイトガラス天板が、
都会的な空間を演出します。





天板には、傷や破損を防ぐ強化ガラスを採用しているので
安心してお使い頂けます。

丸の内店では1200mmのウォールナットカラーと
ブラック×ホワイトカラーを展示しております。

⇒商品の詳細はこちら



続いてはこちら。



クリアガラスと特徴的な脚のデザインは、
まるでオブジェのような一台です。

丸の内店ではウォールナットカラーを展示しております。





クリアガラスの天板が圧迫感を軽減しつつ、クロスの脚が存在感を放ちます。
サイズは1200mmのみで、落ち着いた雰囲気のカラー展開もございます。





抜け感のある木目のチェアと合わせることで空間を広く見せることができ、
置くだけでお部屋のフォーカルポイントになります。

⇒商品の詳細はこちら



いかがでしたでしょうか。
是非、店頭にてお試しくださいませ。

丸の内店スタッフ一同、
皆様のご来店を心よりお待ちしております。





アルモニア KITTE丸の内

〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7−2
JPタワーKITTE 3F

電話番号:03-6810-2730

営業時間:11:00~20:00

定休日:KITTE丸の内に準じる

天然木を使用したおススメのダイニングテーブル3選のご紹介

皆様こんにちは、
ARMONIA名古屋店でございます。

今回は名古屋店に展示がございます、
天然木を使用したおススメのダイニングテーブル3選をご紹介いたします。





温かみのある天然木と、
高級感あふれるセラミックの異素材を組み合わせたダイニングテーブル。

ライフシーンに合わせて伸長できるので、
機能性も兼ね備えた商品になります。

⇒商品の詳細はこちら





木の質感を活かした重厚感のある脚と、フラットな円形の天板。
シンプルかつデザイン性の高いテーブルで、どこから見ても美しい逸品です。

また、中心に脚があるためどの角度からもお掛けになれるため
来客時などもフレキシブルに対応できます。

⇒商品の詳細はこちら





フラットな天然木の天板と
無駄のない重厚感あるスチール脚のコントラストが特徴的。

天板のみ拡張でき、安定感のある設計に対し
軽やかな見た目のダイニングテーブルになります。

⇒商品の詳細はこちら



いかがでしたでしょうか。

今回は名古屋店に展示がある天然木を使用した
おススメのダイニングテーブルについてご紹介いたしました。

天板や脚の質感・お色味などについては写真だけでは
わからないこともございますので、ぜひ一度店舗へご来店くださいませ。

コーディネートにお悩みの場合は、3Dシミュレーションにてご自宅を再現し
配置したイメージをご覧頂くことが可能でございます。

ご希望の際は、スタッフへお気軽にお問合せ下さい。

⇒3Dシミュレーションの詳細はこちら



ららぽーと名古屋アクルスにお買い物の際は、
是非お立ち寄り下さいませ。

スタッフ一同、ご来店をお待ちしております。





アルモニア ららぽーと名古屋みなとアクルス店

〒455-8501 愛知県名古屋市港区港明2丁目3番2号
ららぽーと名古屋みなとアクルス2F

電話番号:052-304-9035

営業時間:10:00~20:00(平日)/10:00~21:00(土・日・祝)

定休日:ららぽーと名古屋みなとアクルスに準じる

3種のラグのご紹介。

こんにちは、
Armonia横浜店です。

酷暑の毎日がつづきますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はラグマットを3種
ご紹介させて頂きます。



<SMINOEラグ>
製造場所:京都府京丹後市
素材:ナイロン素材



丹後地方は日本海沿いの長閑な原風景の残る町で、
古くから西陣織が盛んな地域でもあります。

国会議事堂や宮内庁にも納品実績のある
熟練した職人たちが、現在のラグ製造にも携わっています。

素材の中で最も耐久性に優れた
ナイロン素材を中心に採用しております。

ナイロン素材を使用したフックラグは
他社と大きく違うスミノエも特徴です。

シリーズ:AND・SUI・SARA・2tec2





<SPRING VALLEY>
製造場所:埼玉県川口市
素材:ポリウレタン、ナイロンなど



世界中から優れたエコロジカルで環境に優しい
インテリア製品を先駆けて見出し、輸入。

お客様一人一人のニーズにあう合うよう加工し、より良い生活環境や仕事環境を創造出来る様にお手伝いする事を目標としているブランドです。

取扱商品の多くには、
天然素材を使用しております。

主原料のペーパーコード等は繊維の自重
に対して約二割もの湿気を吸収拡散します。

シリーズ:silkyshaggyⅢ・broadway・pisa・mystiqueshaggy・ronald neo





<Armonia>
製造場所:日本、中国
素材:ポリエステル、ナイロン、ビスコースなど



熟練職人による細部までこだわり抜かれた
ハイクオリティなラグが空間をラグジュアリーに演出します。



ラグは安全性、防音性、衛生面、吸湿性、耐光性や
インテリア性など様々なメリットがあります。

是非ご来店頂きお試しください。



【今月の3Dシミュレーション】

店舗で人気のK-123を使った
3Dシミュレーションご紹介させて頂きます。





モダンな印象のお部屋に木目が調和し、
ラグジュアリーな空間に仕上がります。

色違いのダークグレーも御座いますので
是非ご来店いただいた際にはお試しください。

【3Dシミュレーション】は
無料で行っているサービスとなります。

是非家具選びお悩みの際は
ご活用くださいませ。



最後までご覧いただき
ありがとうございます。

皆様のご来店を
心よりお待ちしております。





アルモニア 横浜コレットマーレ店

〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7
横浜コレットマーレ 4F

電話番号:045-232-4888

営業時間:11:00~20:00

定休日:横浜コレットマーレに準じる

新作セラミックダイニングテーブルの展示スタート

皆様こんにちは。
Armonia 広島店です。

梅雨が明け、不安定な天候が
一転猛暑になってまいりました。

暑さに参ってしまいそうですが、
皆様もお身体にはお気を付けてください。

今回は、ARMONIA新商品のダイニングセットが
入荷いたしましたのでご紹介をします。





とてもモダンで高級感あふれるデザインの
セラミックダイニングテーブルです。





拡張式のダイニングテーブル。
1.6mから2.2mまで天板を拡張できるのが最大の特徴です。

天板はシンプルで使いやすく、脚はアクセントになるデザインです。

カラー展開は展示のグレーとブラックがあります。

サンプルもございますのでお部屋に合わせたデザイン、
カラーをご提案させていただきます。

  ⇒商品の詳細はこちら



さらに、今回ダイニングテーブルに合わせて
チェアも新商品が追加しております。





⇒商品の詳細はこちら







⇒商品の詳細はこちら



回転式ダイニングチェアです。

座った状態や立っている状態でも回転してお掛け頂けます。

御使用時の見た目も美しく、デザインはファブリックとPUレザーを使用した、
非常になめらかで高級感のある肌触りとなります。

また、デザインは2パターンあり、包み込まれる様なゆったりとしたデザインと、
スタイリッシュな肘掛けなしのタイプです。

お使いいただく方のニーズに合わせ、
4脚であれば2脚ずつ置くのも非常にお薦めです。

カラー展開は3色。セラミックテーブルとのお勧めですが、
木製とあわせて異素材感をお楽しみいただくこともおすすめです。







いかがでしたでしょうか。

是非、座り心地やサイズ感など、
お気軽に店頭にてご体感いただけたらと思います。

広島店スタッフ一同、
皆様のご来店を心よりお待ちしております。





アルモニア 広島店

〒730-0043 広島市中区富士見町16-22 ロアール富士見101号

電話番号:082-236-6001

営業時間:11:00~19:30

定休日:年末年始

お台場店おすすめ、大理石商品のご紹介。

皆様こんにちは。 
ARMONIAお台場店です。 

いよいよ夏本番となり気温の高い日々が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。 

今回は天然の大理石を使用した商品を
ご紹介致します。

空間をより上品な雰囲気へ整え、
贅沢な時間をお過ごしください。



まずはこちら。



大理石の風格とそれを際立たせる
バランスの良いフォルムが特徴のダイニングテーブル、LYd001。

優雅な雰囲気を纏うマーブルトップが、
品のある佇まいでラグジュアリーモダンな空間を演出します。

マットブラックに塗装されたスチール脚は
重厚感を抑えスマートな印象を与え、より大理石を惹き立てます。

⇒商品の詳細はこちら



続いてはこちら。



大理石が映える
モノトーンデザインのテレビボード943F。

素材の個性を惹き立てるフラットなフォルムが、
より空間に調和しお部屋の高級感を高めます。

ハイグロスとのツートンでデザインされた贅沢な異素材トップは、
空間のアクセントとして存在感を放ちます。

⇒商品の詳細はこちら



最後はこちら。



円形の天板と直線の脚部が
絶妙なバランスを生むセンターテーブルAMCT-006。

高さの違う二つのラウンドテーブルは立体感を演出し、
セパレートすることでお好みのレイアウトでご使用いただくこともできます。

天板カラーはブラック、ホワイト、ブラウンの三種類から選択可能ですので、
お好みや部屋全体の雰囲気にあわせてお楽しみください。

⇒商品の詳細はこちら



いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した商品はすべて、
お台場店にて実物をご確認頂けます。

また3Dシミュレーションにて
サイズ感やカラーのご提案をさせて頂くことも可能です。

無料のサービスとなっておりますので、
是非ご利用ください。

皆様のご来店を、
スタッフ一同心よりお待ちしております。





アルモニア 東京アクアシティお台場店

〒135-0091 東京都港区台場1丁目7番1号
アクアシティお台場4F

電話番号:03-6426-0422

営業時間:11:00~20:00(平日)/11:00~21:00(土・日・祝)

定休日:アクアシティお台場に準じる