皆様こんにちは、
Armonia 広島店でございます。
最近では夜の気温も下がり夜風が気持ちよくなってきましたね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回は、広島店で人気No.1のリビング家具
LUSSYシリーズのラインナップをご紹介します。
まずは、インターネットでも人気No.1を誇るこちらのTVボード【934F】。
縦格子でシックな雰囲気と高級感を演出しており、
素材が木目であることから木のぬくもりや
重厚感を感じられるシンプルなデザインが
どんな系統のお部屋にでも合わせやすくおススメでございます。
⇒TVボード【934F】の詳細はこちら
次に、チェスト【HBC-004】になります。
1段からご購入いただける商品となり段数をお客様のお好みで調節いただけます。
また、デザインが上記TVボードと同じく縦格子となり
セットで配置いただくとより高級感を出すことができます。
⇒チェスト【HBC-004】の詳細はこちら
次に、センターテーブル【HBC-002】になります。
収納のついたセンターテーブルでご来客の際にあまり見せたくないティッシュやリモコンを隠すこともできます。
また、木目の素材とブラックのガラス天板の組み合わせが甘辛く非常に人気な商品となります。
※ガラス天板を外してご使用もいただけます。
⇒センターテーブル【HBC-002】の詳細はこちら
最後に、すべての商品カラーがウォールナット、ブラウンの2色でご用意がございます。
カラーによりガラッと雰囲気が変わり、ナチュラル系にはウォールナット。
モダンな雰囲気にはブラウン。という形でご要望のお部屋に合わせご紹介させていただくことが可能です。
いかがでしたでしょうか。
是非店頭にて商品をお試しくださいませ。
広島店スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております
Tag Archives: テレビボード
お台場店模様替えのお知らせ。
皆様こんにちは。
ARMONIAお台場店です。
陽が落ちるのもだんだんと早まり少しずつ秋を感じる季節となりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回ARMONIAお台場店では、店内の模様替えを行いました。
新たに展示された商品もございますので、ご紹介致します。
まずはこちら。
ロングセラー商品であるソファ【K-012】をベースとしたコーナー。
毛足が長いシャギーラグを敷き
大理石のアイテムを合わせることで、
落ち着きと高級感を演出、
店舗の顔としてふさわしい気品ある空間が皆様お迎え致します。
⇒ソファ【k-012】の詳細はこちら
続いてはこちら。
店内でも特に広くスペースを用いたコーナーです。
ソファの圧倒的な存在感もさることながら、
テレビボードとその両隣に並ぶチェストも、ソファのサイズに引けを取りません。
美しい天然木素材のアイテムを取り入れた
温かみのあるシーンとなっております。
⇒ソファ【k-120】の詳細はこちら
⇒テレビボード【934f】の詳細はこちら
⇒チェスト【hbc-004】の詳細はこちら
最後はこちら。
こちらは新たにお台場店にて展示を開始した
ダイニングテーブル【hbc-008】がメインのコーナーでございます。
当店でも人気のラウンドテーブル。直径1350mmと4人以上の大人数で
お使いいただけるその天板の広さを直接お確かめくださいませ。
1200サイズも展示しておりますので、是非双方比較しつつご覧くださいませ。
⇒ダイニングテーブル【hbc-008】の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したコーナー以外にも、様々なレイアウトを施しております。
またお部屋のお図面はお持ち頂ければ、3Dシミュレーションにて
サイズ感やカラーのご提案をさせて頂くことも可能です。
無料のサービスとなっておりますので、
是非ご利用ください。
皆様のご来店を、
スタッフ一同心よりお待ちしております。
〒135-0091 東京都港区台場1丁目7番1号
アクアシティお台場4F
電話番号:03-6426-0422
営業時間:11:00~20:00(平日)/11:00~21:00(土・日・祝)
定休日:アクアシティお台場に準じる
大阪店おすすめテレビボードのご紹介。
皆様、こんにちは。
ARMONIA大阪店です。
今回は当社おすすめの
テレビボードをご紹介致します。
まずはこちらをご覧ください。
異素材の組み合わせが美しいコントラストを生み出す
モダンデザインのテレビボード。
繊細な木目が特徴的なオーク材の突板を主軸とし、
その他ブラックガラスやシルバーフレームをアクセントに取り入れた商品です。
下部には収納引き出しが
2つ備え付けられております。
取っ手がついていないデザインの為、
シンプルで洗練された印象を与えます。
天板は美しい光沢を放つ
ブラックガラスを使用。
強化ガラスになっている為、
衝撃にも比較的耐性があり安心してご使用頂けます。
またブラックガラスが鏡面のような仕上がりで、
自然光を取り込みお部屋の表情を美しく変化させます。
⇒商品の詳細はこちら
続きましてはこちらです。
美しい木目とスタイリッシュな縦格子デザインが
特徴的なこちらのテレビボード。
工芸的なデザインで重厚感のある色味と
素材で作り上げられた味わい深い商品です。
豊富な収納スペースが設けられており、
両サイドには深さのある引き出し、中央にはフラップ扉が取り付けられております。
デザイン性を保ちつつ、
収納力も兼ね備えたテレビボードです。
中央のフラップ扉は格子部分に隙間を設けており、
扉を閉めたままでもリモコン操作が可能です。
扉には取っ手を設けず、テレビボードの持つ重厚感、
高級感を引き立たせるシンプルなデザイン。
天然木の突板をふんだんに使用している為、
高級感溢れる上質な風合が特徴的です。
⇒商品の詳細はこちら
そして、最後はこちらです。
天然大理石を贅沢にあしらった
高級感溢れるテレビボード。
ホワイトの大理石が映えるようモノトーンデザインで、
卓越したモダンテイストを提供致します。
デザインだけでなく収納力にも
優れたテレビボードです。
手前に大きく倒れるフラップ扉を3か所設けており、
扉上部を軽く押すと開くプッシュオープン式を採用。
扉には表情豊かな人工突板を使用しており、
濃淡のある木目が豊かな表情を生み出します。
天板には一点ものの天然ホワイト大理石と
ハイグロス仕上げの艶やかなグレー天板をあしらっております。
上質で高級感のあるツートンカラーがお部屋のアクセントとなり、
ハイグレードなインテリアを演出致します。
⇒商品の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか?
テレビボードはただテレビを置く為の台ではなく、
インテリアの空間作りとして重要な役割を持った家具です。
視線に映りこむ機会の多い家具ですので、
是非当店にお越し頂き実物を見てお試し頂ければと思います。
皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。
快適なリビングづくり!ソファとテレビの距離の取り方を解説
リビングは家族が集まり、リラックスする大切な空間です。その快適さを左右する大きな要因の一つが、ソファとテレビの距離です。この記事では「快適なリビングの基本: ソファとテレビの距離」を中心に、適切な距離の測定方法や推奨されるソファとテレビの距離、さらには理想的なリビングの家具配置や配置の実例について解説します。家具選びと配置のポイントを押さえて、家庭全員がくつろげる快適なリビングを作りましょう。
1. 快適なリビングの基本: ソファとテレビの距離
リビングは家族が集まる大切な場所です。そして、その中で重要な役割を果たすのがソファとテレビの配置です。この二つの家具の距離が適切かどうかは、快適なリビングを作り出す上で重要です。快適な視聴体験を得るためには、ソファとテレビの距離を最適に保つことが求められます。リビングの雰囲気も大きく変わってきます。この記事で、その基本について詳しく説明します。
1.1. なぜソファとテレビの距離が重要なのか
ソファとテレビの距離は視覚的な快適さを大きく左右するため、非常に重要です。不適切な距離では目の疲れや首の不快感を感じやすくなります。また、視野の範囲内に全体が収まるようにテレビを配置することで、映像の全体像をしっかりと把握できます。当然、適切な距離がなければ、映像がぼやけたり、細かい部分が見えなくなったりします。このため、家族全員が快適にテレビを楽しむためには、ソファとテレビの距離を正しく設定することが不可欠です。そして、この距離を適正に保つことで快適な視聴環境を整えることができます。
1.2. 適切な距離の測定方法
まず、テレビの画面サイズを基準にして距離を決める方法があります。一般的には、画面サイズの約1.5倍から2倍の距離が推奨されます。また、テレビの解像度によっても適切な距離は変わることを覚えておきましょう。次に、視聴する人の身長や座る位置も考慮する必要があります。座る高さとテレビの高さを合わせることで、視線が自然にテレビに向かいやすくなります。こうして、すべての要素を考慮に入れて、最適なソファとテレビの距離を測ることが大切です。この測定方法を参考にして、快適なリビング環境を実現しましょう。
1.3. 推奨されるソファとテレビの距離とは
推奨されるソファとテレビの距離は、テレビの画面サイズと解像度、さらには視聴する目的によって異なります。例えば、一般的なフルHDテレビの場合、画面の対角線の約1.5倍から2倍の距離が最適だとされています。一方、4Kテレビの場合は、さらに画面に近づいても高精細な映像を楽しむことができるため、画面の対角線の約1倍から1.5倍の距離が推奨されます。このような距離を基準にして、実際のリビング環境に調整することが大切です。家具の配置や部屋の広さも考慮に入れて、最適な距離を見つけましょう。
2. 理想的なリビングの家具配置
リビングの家具配置は、居住空間の快適さや機能性を大きく左右します。理想的なリビングの家具配置には、一貫したテーマと色彩のコーディネートが求められます。また、家具の配置により視覚的な広がりを持たせることが大切です。加えて、生活動線を考慮し、動きやすい空間を確保しましょう。このような工夫により、家族みんながリラックスして過ごせる場所を作り出すことが可能です。
2.1. レイアウトの基本原則
リビングのレイアウトには、いくつかの基本原則があります。まず、視線の抜けを意識して家具を配置することが大事です。視線が通ることで部屋が広く見えるからです。また、入口と出口へスムーズにアクセスできるよう、動線を確保しましょう。動きやすさと使いやすさが快適さに直結します。さらに、家具の高さに統一感を持たせると、全体のバランスが良くなります。これにより、調和のとれた美しい空間を作ることができます。
次に、家具同士の距離感も重要です。例えば、ソファとテレビの間には適切な距離を保ち、目に優しい環境を提供します。それから、テーブルや椅子の配置については、各家具が干渉しないよう心掛けましょう。これは、家族やゲストが快適に過ごせるようにするためです。基本原則を守ることで、誰もが心地よく感じるリビングを実現できます。
2.2. 家具の配置で快適さをアップ
家具の配置を工夫することで、リビングの快適さを大幅にアップできます。最初に、ソファやチェアを壁際に配置し、中央に空間を設けることで、広がり感が生まれます。また、動きやすいように通路を確保し、家具を点対称に配置することがポイントです。これにより、全体のバランスが整うからです。
さらに、照明の配置にも気を配りましょう。適度な明るさを確保し、読書やリラックスに最適な環境を作ります。加えて、収納家具を上手に使い、物が散らからないようにすることも大切です。整然とした空間は、心地よさを感じやすくなります。
加えて、大きめのラグを使ってエリアを区切るのも良い方法です。特に、床座が好まれる家庭では、ラグがあることで足元が暖かくなり、快適です。家具の配置を工夫することで、居心地の良いリビングを作り出すことができます。
3. 家具配置の実例: 快適なリビングの作り方
快適なリビングを作るためには、家具の配置が鍵となります。リビングの大きさや形状に応じた最適な配置を知ることで、無駄のない空間を作り出すことができます。また、家具をどのように配置するかによって、部屋の雰囲気や機能性も大きく変わってきます。ここでは、狭いリビングと広いリビングの具体的な家具配置方法、さらに成功事例を紹介していきます。
3.1. 狭いリビングでの配置方法
狭いリビングでは、家具の選び方と配置がとても重要です。まず、コンパクトで多機能な家具を選ぶことが基本です。例えば、ソファーベッドや収納付きのセンターテーブルなどがおすすめです。また、壁際に家具を配置することで、中央のスペースを広く使うことができます。そうすることで、動線が確保され、使いやすい空間になります。
次に、視覚的な広がりを感じさせるために、鏡やガラス製の家具を活用すると効果的です。鏡を壁に掛けると、部屋が実際よりも広く見える効果があります。また、ガラス製のテーブルなどは、透明感があり、部屋を広く見せる効果があります。このような工夫をすることで、狭いリビングでも快適な空間を作り出すことができるでしょう。
さらに、収納スペースの確保も重要です。壁面に取り付ける棚や、ソファの下に収納スペースを設けることで、物が散らかりにくくなります。それによって、リビングがスッキリとした印象になり、より快適に過ごせるでしょう。
3.2. 広いリビングでの配置方法
広いリビングでは、空間を有効に使い、風通しを良くすることが大切です。広いスペースを持つリビングにおいては、大型の家具を配置しても圧迫感を感じないため、思い切って大きなソファや、ダイニングテーブルを配置するとよいでしょう。また、家具の配置にバラエティを持たせることで、リビング全体に動きが出て、おしゃれな雰囲気を作り出すことができます。
次に、ゾーニングを活用することで、広いリビングをより使いやすくすることができます。ゾーニングとは、空間を機能ごとに区切る方法で、例えば、リビングの一部を読書スペースや、キッズコーナーとして設けることが考えられます。このように、用途に合わせたエリア分けを行うことで、広いリビングも有効に活用できるのです。
また、家具の色や素材に統一感を持たせることで、リビング全体の調和を保つことができます。例えば、ウッド調の家具で統一すると、自然な暖かみのある空間が生まれます。広いリビングでは、自由度が高い分、テーマを決めてコーディネートすることが成功のポイントです。
4. インテリアデザインとソファとテレビの距離
インテリアデザインにおいて、ソファとテレビの距離は重要な要素です。適切な距離を保つことで、視聴の快適さが向上し、目の疲れを軽減します。一般的に、テレビのサイズに応じた距離を確保することが推奨されており、調整によって視覚的なバランスが保たれます。美しい空間作りに役立ち、その結果、リビング全体の雰囲気が向上します。
4.1. 美しいインテリアと機能性のバランス
美しいインテリアを実現するためには、デザインと機能性のバランスが大切です。例えば、ソファとテレビの位置関係を考える際、視線の高さや角度を意識することが必要です。これにより、視聴の快適さを確保しつつ、リビング全体の見た目の調和も図れます。
また、家具の配置は動線を意識して行うべきです。適切な動線を確保することで、日常生活の快適さが向上し、家族全員がストレスなく過ごせます。デザイン性を追求しすぎると、使い勝手が犠牲になりやすいため、バランスを見極めることが重要です。
さらに、色合いや素材選びもポイントです。壁や家具の色を統一することで、空間全体がまとまり、視覚的な一体感が生まれます。素材の質感や色調が一致すると、部屋全体が落ち着いた雰囲気になり、快適な空間を提供します。
4.2. インテリアスタイル別のリビング配置
インテリアスタイルに応じたリビングの配置を考えることは、住まいの個性を生かすために不可欠です。例えば、モダンスタイルでは、シンプルで機能的な家具を選び、すっきりとした配置が求められます。このスタイルでは、直線的なラインを多用し、無駄を省いたデザインが特徴です。
北欧スタイルの場合、シンプルで明るい色合いが特徴です。明るい木材や白を基調とした家具を使い、ナチュラルな印象を与えます。このスタイルのリビング配置では、開放感を大切にし、無駄な装飾を省くことで、居心地の良い空間が生まれます。
5. 快適さを追求するための配置方法
部屋の快適さは、家具やアイテムの配置によって大きく左右されます。まず、スペースを有効に使うためには、動線を考慮しましょう。動線がスムーズであれば、日常生活が楽になります。次に、用途別にゾーニングを行うと、効率的に過ごすことができます。また、部屋の中心にオープンスペースを設けることで、広がりを感じるでしょう。最後に、適切な照明を選ぶことも重要です。これらの要素を考慮すると、快適な空間が生まれます。
5.1. 家具の配置を見直すポイント
家具の配置を見直す際には、いくつかのポイントがあります。まず、家族全員の動線が重ならないように配置しましょう。例えば、テーブルやソファは通路を遮らない位置に置くことが大切です。次に、使いやすさも考慮する必要があります。頻繁に使う物は手の届く範囲に置くと便利です。また、視線の高さにも気を配ります。視線の高さが揃うと、部屋がスッキリ見えます。さらに、バランスを取るために左右対称の配置にすると落ち着いた雰囲気になります。
もう一つのポイントは、スペースを無駄なく使うことです。無駄なスペースがあると、どうしても居心地が悪くなります。例えば、コーナーラックや壁掛け収納を活用すると、デッドスペースを有効に使えます。仕切りを使ってゾーニングすることもおすすめです。そうすることで、各エリアが明確になり、使いやすくなります。このように家具の配置を見直すことで、誰もが快適に過ごせる空間が作れます。
5.2. 快適な動線の作り方
快適な動線を作るためには、まず部屋の中での主要な移動ルートを考えましょう。動線がスムーズであれば、日常生活が楽に感じられます。そのためには、必ず通路を広く確保することが必要です。また、家具の配置にも工夫を凝らしましょう。例えば、テーブルやソファの位置を調整して、置くものに対して障害物が少なくなるようにします。
次に、動線を意識した収納の配置も大切です。よく使うものや頻繁に出し入れするものは、動線上に配置すると便利です。これにより、余計な移動を省くだけでなく、効率的に作業ができます。さらに、部屋の中での視線の先には、必ず何かしらのアクセントとなるポイントを設けると良いでしょう。こうすることで、動線が自然に誘導され、無理なく部屋を動き回れるようになります。快適な動線を作ることで、日々の生活がより豊かになります。
6. 家具選びと配置のコツ
家具選びと配置のコツを覚えれば、部屋がより快適で過ごしやすくなります。まず、部屋の広さや形状を確認し、適した家具を選ぶことが重要です。また、家具の色やデザインもお部屋の雰囲気に合わせることで、統一感を持たせることができます。そして、家具の配置では動線を考慮し、使いやすさと見た目の美しさを両立させることが大切です。
6.1. ソファの選び方と配置のポイント
ソファの選び方ですが、最初に重要なのは部屋の広さに合わせたサイズ選びです。大きすぎるソファは圧迫感を与えますが、小さすぎるソファは使い勝手が悪くなります。次に、素材と色も慎重に選びます。布製ソファは柔らかい雰囲気を作り出し、革製ソファは高級感があります。色は部屋のテーマカラーに合わせることで統一感を演出できます。
ソファの配置ポイントとしては、まず動線を考えます。人が歩くスペースを確保し、他の家具とのバランスを考えながら配置します。例えば、リビングの中心になることが多いソファですが、テレビやコーヒーテーブルとの距離感も重要です。適度な距離で配置することで、リラックスした空間を作ることができます。
また、窓際にソファを配置する場合は、自然光を取り込める位置が理想的です。ただし、直射日光が当たる場所は避けるようにします。最後に、配置後は実際に座ってみて、視線や座り心地を確認することが成功の秘訣です。
6.2. テレビ台の選び方と配置のポイント
テレビ台の選び方では、まず設置するテレビのサイズに合ったものを選びます。大きすぎる台は部屋を狭く見せ、小さすぎる台だとテレビが安定しません。次に、収納力があるものを選ぶのも重要で、DVDプレーヤーやリモコンをすっきり収納できます。
配置のポイントとしては、視線の高さにテレビが来るように設置することを心がけます。ソファに座ったときに首をあまり動かさずにテレビが見える位置が理想的です。また、窓際を避けることも大切です。直射日光が入ると画面が見づらくなりますし、テレビにもダメージを与える可能性があります。
さらに、テレビ周りの配線整理も重要です。配線がごちゃごちゃしていると見た目が悪いうえに掃除もしづらくなります。そのため、配線カバーを使って美しくまとめることで、空間がすっきりします。テレビ台の裏面にも配線穴があるものを選ぶと便利です。
7. まとめ: 快適なリビングづくりのために
快適なリビングづくりには、家具の配置やインテリア選びが重要です。まず、ソファとテレビの距離を適切に保つことが大切です。そして、リビング全体の家具の配置も見直しましょう。さらに、オリジナリティあふれるインテリアを取り入れることで、心地よい空間を作ることができます。以下で、それぞれのポイントを詳しく見てみましょう。
7.1. ソファとテレビの距離を最適に保つ
ソファとテレビの距離は、快適に過ごすための重要な要素です。一般的には、テレビ画面の高さが目の高さと一致していることが理想的です。そして、ソファからの距離は、テレビ画面のサイズの1.5から3倍程度が目安になります。この距離を保つことで、長時間の視聴でも疲れにくくなります。ただし、リビングの広さや個々の視聴環境によっても適切な距離は変わるため、実際に座ってみて調整することが大切です。
次に、ソファの配置に注意が必要です。ソファはリビングの中心となる家具であり、人の動線を考慮して配置します。例えば、ソファの後ろに通路を作ると、人の行き来がスムーズになります。また、自然光を取り入れるために、窓側に背を向けないようにすることもポイントです。これらのポイントを押さえることで、より快適なリビングが実現できます。
7.2. 家具配置でリビングの快適さ向上
リビングの家具配置は、居住空間の快適さに直結します。まず、家具を配置する際には、動線を意識することが大切です。動線がスムーズであることは、日常生活の利便性を大きく向上させるからです。また、大きな家具を先に配置し、その周りに小さな家具を置くと、バランスよく配置できます。
さらに、ゾーニングを取り入れると、リビングがより機能的になります。たとえば、ソファやコーヒーテーブルを中心にリビングゾーンとする一方で、読書用のチェアやランプを設置し、リーディングゾーンを作ることができます。こうしたゾーニングにより、リビングの使用目的が明確になり、快適に過ごせるでしょう。
また、家具の色合いやデザインも調和させることが重要です。同じ色調の家具を選ぶことで、リビング全体が統一感のある落ち着いた雰囲気になります。インテリア小物を使ってアクセントをつけると、一層魅力的な空間を演出できます。これにより、リビングが心地よい場所になります。
7.3. オリジナリティあふれるインテリアで心地よい空間を
インテリア選びでオリジナリティを発揮することで、心地よいリビング空間が生まれます。まず、自分の好みやライフスタイルに合ったインテリアを選ぶことが大切です。たとえば、自然素材のアイテムを取り入れると、リビングに温かみが加わります。
次に、アートや装飾品を活用しましょう。絵画や写真、ポスターなどを飾ることで、自分らしさを表現できます。また、植物を置くと、リビングに清々しさとリラックス感がもたらされます。とくに、多肉植物や観葉植物は手入れが簡単で、インテリアとしても最適です。これにより、リビングに自然の息吹が感じられるようになります。
最後に、照明の工夫も重要なポイントです。多様な照明を使い分けることで、リビングの雰囲気を変えることができます。例えば、メインの照明だけでなく、間接照明やスタンドライトを組み合わせて使うと、あたたかみのある空間が演出されます。このようにして、オリジナリティあふれるインテリアが、さらに心地よいリビングを実現します。
お台場店おすすめ、大理石商品のご紹介。
皆様こんにちは。
ARMONIAお台場店です。
いよいよ夏本番となり気温の高い日々が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は天然の大理石を使用した商品を
ご紹介致します。
空間をより上品な雰囲気へ整え、
贅沢な時間をお過ごしください。
まずはこちら。
大理石の風格とそれを際立たせる
バランスの良いフォルムが特徴のダイニングテーブル、LYd001。
優雅な雰囲気を纏うマーブルトップが、
品のある佇まいでラグジュアリーモダンな空間を演出します。
マットブラックに塗装されたスチール脚は
重厚感を抑えスマートな印象を与え、より大理石を惹き立てます。
⇒商品の詳細はこちら
続いてはこちら。
大理石が映える
モノトーンデザインのテレビボード943F。
素材の個性を惹き立てるフラットなフォルムが、
より空間に調和しお部屋の高級感を高めます。
ハイグロスとのツートンでデザインされた贅沢な異素材トップは、
空間のアクセントとして存在感を放ちます。
⇒商品の詳細はこちら
最後はこちら。
円形の天板と直線の脚部が
絶妙なバランスを生むセンターテーブルAMCT-006。
高さの違う二つのラウンドテーブルは立体感を演出し、
セパレートすることでお好みのレイアウトでご使用いただくこともできます。
天板カラーはブラック、ホワイト、ブラウンの三種類から選択可能ですので、
お好みや部屋全体の雰囲気にあわせてお楽しみください。
⇒商品の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した商品はすべて、
お台場店にて実物をご確認頂けます。
また3Dシミュレーションにて
サイズ感やカラーのご提案をさせて頂くことも可能です。
無料のサービスとなっておりますので、
是非ご利用ください。
皆様のご来店を、
スタッフ一同心よりお待ちしております。
〒135-0091 東京都港区台場1丁目7番1号
アクアシティお台場4F
電話番号:03-6426-0422
営業時間:11:00~20:00(平日)/11:00~21:00(土・日・祝)
定休日:アクアシティお台場に準じる
店内模様替えとインテリアシーンのご紹介。
皆様こんにちは、
ARMONIA名古屋店です。
5月に店内模様替えを
行いました。
今回のメインテーマは「Hello Bule」。
ライトデニムカラーのブルー(アップワード)のトレンドカラーと
相性の良いホワイトの小物を取り入れました。
爽やかな2つのインテリアシーンを、
ARMONIA家具と合わせてご紹介いたします。
【インテリアシーン①】
メインテーマとなるブルーの小物をアクセントとし、
ARMONIAのウォルナット家具で統一。
ラグには夏らしさを感じる素材を使い、
季節感を感じるインテリアシーンとなります。
見せたい・演出したい物が映える
インテリアコーディネートとしております。
【インテリアシーン②】
グレージュのグラデーションを基調に、
ダークブラウンの濃い家具やクッションで空間にメリハリがついたメインシーン。
弊社ラグのベージュと青のグラデーションが波打ち際をイメージさせ、
涼しさや夏らしい季節感を演出しております。
いかがでしたでしょうか。
今回は模様替え後の
インテリアシーンをご紹介いたしました。
新生活や模様替えのご参考に
ご覧頂けましたら幸いです。
レイアウトやお色味にお悩みの場合は、
3Dシミュレーションにてご自宅を再現し、配置したイメージをご覧頂くことが可能です。
⇒3Dシミュレーションの詳細はこちら
スタッフ一同、
ご来店をお待ちしております。
〒455-8501 愛知県名古屋市港区港明2丁目3番2号
ららぽーと名古屋みなとアクルス2F
電話番号:052-304-9035
営業時間:10:00~20:00(平日)/10:00~21:00(土・日・祝)
定休日:ららぽーと名古屋みなとアクルスに準じる
おすすめテレビボードのご紹介。
皆様こんにちは、
ARMONIAお台場店です。
春の陽気となり暖かい日が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
皆様新生活が始まっていることと存じますが、
新生活に合わせて家具のお買い替えなどはいかがでしょうか。
そこで今回は、当店でおすすめの
テレビボードをご紹介致します。
まず、1つ目はこちら。
ARMONIAのロングセラーであり、デザイン面も飽きが来づらく、
長い間ご愛用頂けるテレビボード934F。
前面に施されている均一な縦格子のデザインは、
リビングの主役に相応しい存在感を放ち、お部屋の雰囲気を大きく変えてくれます。
アルモニアの中で最もサイズ展開が多く、
4つのサイズ(20cm刻みに160~220cm)からお選び頂けます。
お持ちのテレビの大きさに合わせて
お選びくださいませ。
⇒商品の詳細はこちら
続いて、2つ目はこちら。
大理石を贅沢に使用した
高級感溢れるテレビボード943F。
シンプルかつ低重心のフラットフォルムは、
圧迫感を感じさせません。
流れるような木目が美しいフロント扉は、重厚感のあるダークグレーの色合いが
モダンな雰囲気を演出し、プッシュ式のフラップ扉と機能性も兼ね備えます。
天然大理石とハイグロスでの
ツートン配色のトップが空間のアクセントとなります。
⇒商品の詳細はこちら
そして、最後はこちら。
生活感を美しく隠す収納スペースを完備し、
スマートな実用性と造形美が調和したテレビボードTOT-014。
シャープな直線で構成されたボディと、
それを支える華奢なレッグ。
対照的なバランスが惹き立て合い、
空間に美しく佇みます。
大理石調のフロントデザインが、
お部屋を気品漂う空間へワンランクアップさせます。
⇒商品の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したテレビボードはすべて、
お台場店にて実物をご確認頂けます。
またお部屋のお図面はお持ち頂ければ、
3Dシミュレーションにてサイズ感やカラーのご提案をさせて頂くことも可能です。
無料のサービスとなっておりますので、
是非ご利用ください。
皆様のご来店を、
スタッフ一同心よりお待ちしております。
〒135-0091 東京都港区台場1丁目7番1号
アクアシティお台場4F
電話番号:03-6426-0422
営業時間:11:00~20:00(平日)/11:00~21:00(土・日・祝)
定休日:アクアシティお台場に準じる
おすすめのガラス家具のご紹介。
皆様こんにちは、
ARMONIA京都店です。
本日はガラスを使用した
おすすめの家具をご案内致します。
まず1つ目は、ARMONIAで大人気の
ダイニングテーブル『HBC-008』です。
円形のガラス天板と天然木の風合いの
絶妙なバランスが美しいラウンドダイニングです。
ホワイトガラスを使用することで
重くなりすぎないデザインとなっております。
また、一本脚のデザインで座る位置を
柔軟に変えることが可能です。
⇒商品の詳細はこちら
続いて、2つ目はこちら。
ブラックの天板ガラスを使用している
『933シリーズ』です。
ブラックガラスやシルバーフレームを使用することで、
スタイリッシュですっきりとしたデザインに仕上げております。
また、オープン収納の下部分には広い引き出しがついておりますので、
収納力も兼ね備えた1台となっております。
お写真のような同シリーズのキャビネットの取り扱いもございますので、
サイズや収納力UPも可能です。
⇒テレビボードの詳細はこちら
⇒チェスト4段の詳細はこちら
⇒チェスト3段の詳細はこちら
そして3つ目、はセンターテーブル
『HMCT01』です。
木目と、ガラスの組み合わせが美しい
デザインのローテーブル。
天板に透明なガラスを使用しており、
T字の木目の脚が視覚的アクセントを与えます。
また、同シリーズのサイドテーブル『HMST01』を合わせて配置いただくことで、
より使いやすく、おしゃれなコーディネートにしていただけます。
⇒センターテーブル HMCT01の詳細はこちら
⇒サイドテーブル HMST01の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
ARMONIAでは耐久性に優れた強化ガラスを使用しておりますので
安心してご使用いただけます。
またガラスを使用することで、スタイリッシュな雰囲気にすることができ、
様々なテイストのアクセントとしてもおすすめの素材です。
ぜひ家具選びの
ご参考にいただければと思います。
皆様のご来店をスタッフ一同、
心からお待ちしております。
テレビボードの選び方
皆様こんにちは、
ARMONIA名古屋店です。
今回は、名古屋店展示のテレビボードの
サイズの選び方を紹介いたします。
横幅が160cmと200cmのテレビボードに、
それぞれ47インチと55インチのテレビを置いて比較してみました。
1つ目は、933Fのテレビボード。
〈サイズ〉
横幅:1600mm,1800mm
奥行き:450mm
高さ:420mm
1枚目は、47インチのテレビを
置いた場合の写真です。
両サイドに適度に余白があり
バランスよく配置できております。
空いたスペースに
小物などを飾ることもできそうですね。
2枚目は
55インチを置いた場合の写真です。
47インチと比べて両サイドに余裕が少なく、
テレビの大きさが強調される印象です。
⇒商品の詳細はこちら
2つ目は、934Fのテレビボード。
〈サイズ〉
横幅:1600mm,1800mm,2000mm,2200mm
奥行き:450mm
高さ:420mm
1枚目は、47インチのテレビを
置いた場合の写真です。
かなり余白があり少し寂しい印象にはなりますが、
天板を広く使用することができます。
テレビボードの上に飾りたい小物などが
たくさんある方にはお勧めの置き方です。
2枚目は、
55インチを置いた場合の写真です。
両サイドの余白のバランスが良く、
見栄えするサイズ感になります。
⇒商品の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
今回はテレビボードの
基本的なサイズの選び方をご紹介いたしました。
その他デザインや収納面についても様々な商品を取り扱っておりますので、
ぜひ一度店舗でご覧頂ければと存じます。
スタッフ一同、ご来店をお待ちしております。
〒455-8501 愛知県名古屋市港区港明2丁目3番2号
ららぽーと名古屋みなとアクルス2F
電話番号:052-304-9035
営業時間:10:00~20:00(平日)/10:00~21:00(土・日・祝)
定休日:ららぽーと名古屋みなとアクルスに準じる
おすすめのテレビボードのご紹介。
こんにちは。
ARMONIA京都店です。
今回は、当店おすすめのテレビボードを
いくつかご紹介いたします。
実際に当店にて展示している商品でございますので、
ぜひ気になるものがございましたらこの機会にお越しくださいませ。
まず1つ目は、木を使用した
縦格子のテレビボード【LUSSY】です。
縦格子がモダンでスタイリッシュな印象を演出し、
リビング空間をハイセンスに引き上げてくれるアイテムです。
中央の段の分かれた収納の他、両サイドが引き出しとなっており、
綺麗に分別して物をご収納頂けます。
⇒商品の詳細はこちら
次にご紹介するのは、美しい異素材の組み合わせが特徴の
【FIDU】というテレビボードです。
上面には美しい天然大理石が使用されており、
扉面には木目を味わっていただける木を使用しております。
この美しい天然素材の組み合わせの調和が、
リビング空間に上品な高級感を与えます。
また、ワンタッチで簡単に開ける
扉の使い勝手の良さも特徴です。
⇒商品の詳細はこちら
最後にご紹介するのは、扉や仕切りのないフラットなオープン収納が特徴の
【933F】というテレビボードです。
重さを感じさせないオープン収納やシルバーやガラスを使ったデザインが、
スタイリッシュですっきりとしたイメージを生みだしています。
オープン収納の下部分には広い引き出しがついておりますので、
収納もバランスよくして頂ける商品となっております。
⇒商品の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
今回はおすすめのテレビボード3種をご紹介いたしました。
ご使用の家具と合わせた3Dコーディネート提案も行っておりますので、
ぜひお気軽に店頭スタッフへご相談くださいませ。
それでは皆様のご来店をスタッフ一同、
心からお待ちしております。