こんにちは。
ARMONIA横浜店です。
街に響くジングルベルが今年もあとわずかだよ
と歌っているように聴こえるこの頃です。
今回は11月に行った冬の設えについてご紹介させて頂きます。
<ラグジュアリーモダンテイスト>
横浜店で特に人気急上昇商品でもあるK-120(ソファ)と
OK-001(センターテーブル)を使ったラグジュアリーモダンテイストになります。
ステンレスフレームと本革のクッションがより空間を上品に引き立てます。
毛足の長いラグを使用し、冬場でも足元は暖かくエレガントに仕上げています。
⇒ソファ【K-120】の詳細はこちら
⇒センターテーブル【OK-001】の詳細はこちら
<クリスマスホームパーティー>
人気の組み合わせのHBC-008(ダイニングテーブル)とHMD02(ダイニングチェア)。
今回はクリスマスホームパーティーをテーマとし、
グラスや雪の結晶のランチョンマットでクリスマスを演出しております。
天板の木目と非常にマッチングし、冷たすぎず且つぬくもりのある空間にしています。
⇒ダイニングテーブル【HBC-008】の詳細はこちら
⇒ダイニングチェア【HMD02】の詳細はこちら
<クリスマスホームパーティー2>
HMDT01(ダイニングテーブル)の透け感と
ダイニングチェアの脚部が可愛らしいダイニングセット。
天板が強化ガラスの為、圧迫感が少なく上品なテイストになっております。
デザインの違うチェアを2脚ずつ置くのもお洒落です。
⇒ダイニングテーブル【HMDT01】の詳細はこちら
最後に、人気商品のK-120とHMD01を使った
クリスマス使用の3Dシミュレーションをご紹介させて頂きます。
是非家具選びお悩みの際はご活用くださいませ。
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
Tag Archives: リビング
失敗しない!ソファーとローテーブルの選び方の注意点
家の中心となるリビングルーム、そこで重要な役割を果たすのがソファーとローテーブルです。でも、この2つを選ぶ際には見落としがちなポイントも多いもの。このブログでは、失敗しないソファーとローテーブルの選び方の注意点を詳しく解説します。基本情報から部屋のサイズに適した選び方、さらにはおしゃれな配置アイデアまで、総合的にカバーしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
1. ソファーとローテーブルの基本情報
ソファーとローテーブルは、リビングルームの中心に位置する家具であり、部屋の雰囲気を大きく左右します。ソファーは座るための家具で、快適な座り心地を提供します。一方、ローテーブルは物を置くための家具であり、食事や飲み物を楽しむ場としても活用されます。この二つの家具は、それぞれの機能を最大限に活かすことで、快適でスタイリッシュなリビングルームを実現できるのです。
1.1. ソファーの種類と特徴
ソファーの種類は多岐にわたり、それぞれに特徴があります。まず、シングルソファーは一人掛けで、狭いスペースに最適です。次に、二人掛けソファーはカップルや小さな部屋にぴったりです。さらに、三人掛けソファーは家族向けで、広いスペースに向いています。また、コーナーソファーもあります。こちらはL字型のデザインで、空間を有効活用できます。
それぞれのソファーには、異なる素材やデザインがあります。レザーソファーは高級感があり、耐久性も高いです。一方、ファブリックソファーは柔らかな手触りが特徴で、カラーバリエーションも豊富です。マルチファンクションソファーも人気です。リクライニング機能や収納スペースを備えており、使い勝手が良いです。
ソファーを選ぶ際には、使用シーンや部屋の広さに応じて適切なタイプと素材を選ぶことが大切です。快適な座り心地とインテリアにマッチするデザインを選ぶことで、リビングルームの雰囲気を一層引き立てることができます。
1.2. ローテーブルの種類と特徴
ローテーブルの種類もまた、非常に多様です。まず、クラシックな矩形のテーブルはどんなインテリアにも合うオーソドックスな選択です。次に、円形のローテーブルは柔らかな印象を与え、小さな部屋でも使いやすいです。そして、楕円形のローテーブルはその中間を狙ったものであり、特徴と実用性のバランスが良いタイプです。
テーブルの素材についてもいくつかの選択肢があります。木製ローテーブルは温かみがあり、ナチュラルな雰囲気を醸し出します。一方、ガラストップのローテーブルはモダンで洗練された印象を与えます。さらに、金属と木材を組み合わせたインダストリアルスタイルのローテーブルも人気が高まっています。
高さや機能にも注目です。高さ調節が可能なローテーブルや、収納機能を備えたものは特に実用的です。また、折りたたみ式のローテーブルは、使用しないときにコンパクトに収納できて便利です。選ぶ際には、リビングの使用方法やインテリアスタイルに合わせて最適なものを選ぶことが大切です。
1.3. ソファーとローテーブルの相性
ソファーとローテーブルの相性は、リビングルームの快適さと機能性を左右する重要な要素です。まず、ソファーの高さに合ったローテーブルを選ぶことが基本です。座ったときに手が自然に届く高さが理想的です。次に、色や素材の統一感を持たせると、全体的なコーディネートが整って見えます。例えば、木製のソファーに木製のローテーブルを合わせるとナチュラルな印象を与えます。
スタイルによっても変わってきます。モダンなインテリアには、ガラストップのローテーブルがぴったりです。一方、カジュアルなスタイルには、ファブリックソファーとリラックスした雰囲気のローテーブルが合います。このようにして、見た目と機能を同時に満たす家具の組み合わせが理想です。
また、部屋の広さや形状にも注意を払うことが大切です。狭い部屋では、コンパクトなソファーと小さめのローテーブルが適しています。逆に広いスペースでは、大型のソファーと存在感のあるローテーブルがバランスよく見えます。総じて、部屋全体のバランスを考えた家具選びが重要になります。
2. インテリアに適したソファーとローテーブルの選び方
インテリアを考える際、ソファーとローテーブルの選び方はとても重要です。これらの家具は、部屋の中心となるアイテムであり、全体の雰囲気を大きく左右します。また、快適さと機能性も求められるため、サイズやデザイン、素材などを十分に検討する必要があります。実際に見て触れて感じることで、具体的なイメージが湧いて選びやすくなります。
2.1. 部屋の雰囲気に合わせたデザイン選び
部屋の雰囲気に合わせたデザイン選びは、インテリアの成功の鍵となります。例えば、モダンな雰囲気を大切にしたい場合、シンプルで直線的なデザインのソファーやローテーブルが適しています。逆に、クラシックな雰囲気を持つ部屋には、曲線の多いデザインや重厚感のある素材が合うでしょう。まず、自分の好みを明確にし、それに合わせて選んでいきます。
デザイン選びの際には、他の家具や装飾品との調和も考慮に入れるとよいです。例えば、壁の色やカーテン、照明器具などとバランスよくコーディネートすることで、全体的な雰囲気が統一されます。そのためには、色や形状、素材などを総合的に見て判断することが重要です。
最後に、実際に使うシーンを想像してみることも大切です。家族が集まるリビングであれば、耐久性と座り心地も重視すべきですし、一人の時間を楽しむ書斎であれば、デザイン性を優先して選ぶとよいでしょう。こうした具体的なシチュエーションを考慮することで、より満足のいく選び方ができるはずです。
2.2. カラーコーディネートの基本
カラーコーディネートは、インテリアを引き立てるための大切な要素です。まず、主となる色を決め、それに合わせたアクセントカラーを選びます。このとき、簡単なルールとして「60-30-10の法則」を使うと効果的です。主となる色を60%、サブの色を30%、アクセントカラーを10%とすることで、バランスの良い配色が可能になります。
次に、鮮やかな色やパステルカラーを使う場合は、全体の調和を意識しましょう。例えば、ブルーを基調とした部屋に、オレンジやイエローなどをアクセントとして加えると、引き締まった印象になります。しかし、一度に多くの色を使いすぎると、かえって雑然とした感じになりがちですので、注意が必要です。
また、季節や気分に応じて小物やクッションカバーなどで色を変えるだけでも、部屋の印象がガラリと変わります。春には明るい色、秋には暖色系など、季節感を取り入れることで、居心地の良さが増します。色の使い方ひとつで、部屋の雰囲気は大きく変わるので、積極的に色々なコーディネートを試してみることをおすすめします。
3. 部屋のサイズに合わせたソファーとローテーブルの選択
部屋のサイズに合わせたソファーとローテーブルの選び方はとても重要です。まず、家具のサイズが部屋のスペースに合わないと、動きにくくなってしまいます。また、適切なサイズを選ぶことで、部屋の雰囲気も大きく変わります。ソファーやローテーブルのデザインや色も考慮し、他のインテリアと調和させることが大切です。最適な家具を選ぶためには、しっかりと計測し、計画を立てて選んでいくことが必要です。
3.1. リビングルームのスペースに最適なサイズ
リビングルームに最適なソファーとローテーブルのサイズを選ぶためには、まずスペースの正確な計測が必要です。家具が大きすぎると圧迫感が生じ、小さすぎると使いにくくなります。次に、ソファーとローテーブルの間には歩きやすいスペースを確保することが基本です。例えば、ソファーとローテーブルの間に少なくとも30センチの距離を持たせることが理想的です。さらに、家具の配置がつり合うことで、リビングルーム全体のバランスが保たれます。このようにして最適なサイズを選んでいくと、居心地の良い空間を作りやすくなります。
3.2. ソファーとローテーブルの配置の注意点
ソファーとローテーブルの配置にあたり、まず通路の確保が大切です。これにより、部屋全体が使いやすくなります。また、日当たりや窓からの景色を考慮して配置することで、より快適な空間を作り出すことが可能です。さらに、他の家具とのバランスも見逃せません。例えば、テレビの位置やサイドテーブルとの距離を適切に調整することで、全体のまとまりが良くなります。最後に、配置にこだわることで、毎日の生活の質が向上します。居心地の良い部屋を実現するために、細かい配置の工夫を取り入れてください。
4. ソファーとローテーブルの配置アイデア
部屋のインテリアを考える際、ソファーとローテーブルの配置はとても重要です。適切な配置により、部屋全体の雰囲気を大きく変えることができます。今回は、ソファーとローテーブルの配置アイデアを3つご紹介します。シンプルで落ち着く配置方法、斜め配置で部屋に動きを持たせる方法、並列配置で広々とした空間を演出する方法について詳しく見ていきましょう。これらの配置方法を活用して、快適なリビングを作り上げましょう。
4.1. シンプルで落ち着く配置方法
シンプルで落ち着く配置方法は、部屋をすっきりと見せたい方におすすめです。まず、ソファーを壁に沿って配置し、その前にローテーブルを置きます。これにより、視覚的にスペースが広がり、部屋全体が明るく感じられる効果があります。また、ソファーとローテーブルの高さを揃えることで、統一感を持たせることができます。ソファーの色合いもシンプルで統一感のあるものを選ぶと、さらに落ち着いた雰囲気が演出されます。シンプルな配置は、日常の疲れを癒す空間を作り出すのに最適です。
4.2. 斜め配置で部屋に動きを持たせる
斜め配置は、部屋に動きや趣を持ち込むための効果的な方法です。まず、ソファーを斜めに配置し、その周囲にローテーブルを置くことで、動線が自然に生まれます。この配置は、部屋が広く感じられ、また視覚的な楽しみも提供します。斜め配置によって、部屋の隅々に目が行き届きやすくなり、インテリア小物や装飾品を活かす際にも最適です。一方で、家具の足元が壁に合わせづらいことがあるため、バランスを取りながら配置していくことが重要です。この方式は、部屋に新しいエネルギーをもたらすでしょう。
4.3. 並列配置で広々とした空間を演出
並列配置は、広々とした空間を演出するのに役立ちます。まず、ソファーを壁沿いに並べ、その前にローテーブルを平行に配置します。この配置方法は、大人数が集まるリビングや家族団らんの場に最適です。並列に配置することで、部屋全体が一体感を持ち、視線が水平に広がるため、より開放的に感じられるでしょう。また、家具間の距離を適度に保つことで、動きやすさも確保できます。表情豊かなクッションやラグを取り入れることで、一層親しみやすい空間を作り出せます。
家族みんなでリラックス!おすすめのソファ選び方
家族みんなでリラックスできるリビングを作るためには、ソファの選び方が非常に重要です。この記事では、「ソファ選びの基本 家族のリラックスタイムを最大化する方法」、「座り心地の良いソファの条件」、「ソファのサイズ選び」、「ソファの配置アイデア」といった見出しに沿って、賢いソファ選びのポイントを詳しく解説します。家族全員の希望を考慮し、リビングのスペースにぴったりフィットするソファを見つけるためのヒントが満載です。
1. ソファ選びの基本 家族のリラックスタイムを最大化する方法
家族のリラックスタイムを最大化するためには、適切なソファ選びが欠かせません。ソファは日常生活の中心となり、家族全員のくつろぎ時間を支える大切な家具です。そのため、デザインやサイズだけでなく、機能性や耐久性も考慮することが重要です。さらに、家族構成やライフスタイルに合わせた選び方が求められます。これにより、快適で長く愛用できるソファを見つけることができます。
1.1. 家族全員の希望を考慮したソファ選び
ソファを選ぶ際には、家族全員の希望や意見を聞き入れることが大切です。例えば、子供がいる家庭では、頑丈で汚れに強い素材のソファが求められます。また、高齢者がいる場合は、座り心地の良さや立ち上がりやすさを考慮する必要があります。一方、デザインにも注目して、家族全員が満足できる見た目のソファを選びたいものです。リビングのインテリアと調和するデザインを選ぶことで、全体の雰囲気も良くなります。
家族みんなが快適に過ごせるソファを見つけるためには、各々のライフスタイルを理解することが重要です。たとえば、ペットがいる家庭では、動物の毛が付きにくい素材を選びます。これにより、掃除の手間を減らすことができます。加えて、ソファの配置場所も考えるべきです。リビングの動線を考慮し、スペースを有効に使う配置が求められます。これにより、家族全員が自然に集まりやすくなります。
1.2. ソファに必要な機能と特徴
ソファにはさまざまな機能と特徴が求められますが、まずは座り心地が大切です。クッションの硬さや柔らかさを自分たちで確かめ、最も快適なものを選びましょう。また、リクライニング機能や角度調整機能が付いているソファは、一層リラックスできるため人気があります。次に、メンテナンスのしやすさもポイントです。取り外し可能なカバーが付いているソファは、洗濯が簡単で清潔に保てます。
耐久性も重要な要素です。長期間使用する家具ですから、しっかりとしたフレームや高品質な素材を選びたいものです。また、収納スペースが付いたソファも便利です。ブランケットや雑誌などを収納できることで、リビングがすっきりと整理され、より快適な空間になります。ソファベッドとして使用できるモデルもあるので、来客時には重宝します。多機能なソファを選ぶことで、より生活が便利になるでしょう。
1.3. 賢いソファ選びのためのチェックポイント
賢くソファを選ぶためには、いくつかのチェックポイントを押さえることが大切です。まず、リビングのスペースを正確に測定し、ソファのサイズを決めましょう。大きすぎるソファは圧迫感があり、狭い空間を感じさせます。次に、予算を設定し、それに合ったソファを選びます。また、座り心地や材質、メンテナンスのしやすさも重要なポイントです。ショールームや店舗で実際に座って確かめるのが良いでしょう。
色やデザインもチェックポイントです。既存のインテリアと調和するものを選ぶことで、リビング全体の雰囲気が良くなります。さらに、保証やアフターサービスも確認しておくと安心です。購入後のトラブル対応を考えると、信頼できるメーカーから選ぶのが賢明です。最後に、口コミやレビューを参考にすることで、実際に使っている人の意見を知ることができます。そうすることで、満足度の高いソファを選ぶことができるでしょう。
2. 座り心地の良いソファの条件 リビングでの快適な時間
リビングは家族が集まり、リラックスする大切な場所です。そのため、座り心地の良いソファが必要です。ソファの選び方によって、リビングでの時間がより快適になります。座り心地が悪いソファは、長時間過ごすことが難しいです。座るたびに調整が必要なソファでは、スムーズにリラックスできません。今回は、座り心地の良いソファの条件について紹介します。
2.1. 長時間座っても疲れにくいソファ
長時間座っても疲れにくいソファを選ぶポイントはいくつかあります。まず、適度な硬さが大切です。柔らかすぎると、腰や背中に負担がかかります。逆に硬すぎると座り心地が悪くなります。次に、背もたれの高さも重要です。背中全体を支えることで、姿勢が良くなり、長時間座っても疲れにくくなります。最後に、座面の奥行きが適切であることが求められます。足がきちんと床に着くようにすると、体への負担が軽減されます。
2.2. 座り心地を決めるクッションの素材と構造
ソファのクッションの素材と構造は、座り心地を大きく左右します。まず、ウレタンフォームは弾力があり、耐久性が高いです。羽毛クッションはふんわりとした柔らかさがあり、リラックス感があります。また、スプリング構造のクッションは、しっかりとしたサポート力を提供します。しかし、スプリングの種類や配置によっては、座り心地に影響が現れることもあります。素材の選び方と正しい構造が座り心地の決め手となるのです。
2.3. リビングで居心地よく過ごすための工夫
リビングで居心地よく過ごすための工夫には、インテリアの配置が重要です。ソファをリビングの中心に配置し、家族が自然に集まるスペースを作りましょう。また、適度な照明を用いると、落ち着いた雰囲気が生まれます。さらに、クッションやブランケットを追加することで、さらに快適さが向上します。これらの工夫を取り入れることで、リビングがより居心地の良い空間に変わるでしょう。
3. ソファのサイズ選び リビングスペースにぴったりフィット
ソファのサイズ選びは、リビングスペースの快適さを左右する非常に重要な要素です。適切なサイズのソファを選ぶことで、リビングが狭く感じることもなく、また広すぎて無駄な空間を生むこともありません。リビングの面積やレイアウトに合わせてソファを選ぶことが大切です。そのためにも、事前に十分な計測と計画が必要になります。心地よいリビングを実現するために、ソファのサイズ選びは慎重に行いましょう。
3.1. ソファのサイズとリビングのバランス
ソファのサイズはリビングのバランスを取る上で非常に大切です。大きすぎるソファはリビングを圧迫し、動きにくくなる原因となります。また、小さすぎるソファはリビングが寂しく感じられ、全体の調和が取れません。このため、リビングの広さや形状に合わせて最適なサイズを選ぶことが重要です。例えば、広いリビングではL字型や大型のソファが適していますし、狭いリビングならコンパクトな二人掛けやオットマンを組み合わせると良いです。
バランスを取るためには、実際にソファを置いた時の動線もしっかりと考慮する必要があります。ドアの開閉や他の家具との位置関係など、細かい点にも注意を払いましょう。また、高さや奥行きにも目を向けることで、見た目のバランスも大きく改善されます。視覚的なバランスも重要ですので、色やデザインもリビングの雰囲気に合わせて選びましょう。
最終的には、リビングでの過ごし方や家族構成も考慮に入れた上でサイズ選びを行うことが大切です。これにより、快適で使いやすいリビング空間が実現できます。
3.2. 小さなリビングにはどのサイズが適しているか
小さなリビングには、コンパクトなサイズのソファが最適です。狭いスペースを有効活用するためには、無駄のないデザインが求められます。例えば、二人掛けや三人掛けのコンパクトなソファが理想的です。これらのソファなら、リビングを広く見せる効果も期待できます。さらに、柔軟性のあるオットマンやソファベッドも便利です。
また、背もたれが低めのソファやアームレスソファも小さなリビングには適しています。背もたれを低くすることで、視覚的に空間を広く感じさせることができます。さらに、アームレスソファなら、動線を崩さずに配置することが可能です。そのため、選ぶ際には視覚的な効果も考慮すると良いでしょう。
収納スペースを持つソファも考慮に入れると、一石二鳥の効果が得られます。ソファ下に収納があるタイプや、リクライニング機能付きのソファは、実用性も兼ね備えています。これにより、小さなリビングでも収納スペースの確保ができますし、生活感を抑えてスタイリッシュな空間を保つことができます。
3.3. 大型リビングに最適なソファのサイズ選び
大型リビングの場合、大きめのソファを選ぶと空間をうまく活用できます。例えば、L字型ソファやセクションソファが適しています。これらのソファは、広いスペースにぴったりとフィットし、家族団らんや来客時の使用にも便利です。また、セクションソファなら、配置のアレンジも自由自在です。
さらに、大型リビングにはデザイン性の高いソファもおすすめです。例えば、カーブが美しいラウンジソファや、ヴィンテージ感のあるチェスターフィールドソファなどです。これらのソファはリビング全体の雰囲気をワンランクアップさせる効果があります。視覚的にも楽しめるソファを選ぶことがポイントです。
最後に、多機能ソファを選ぶことで利便性を高めることも考慮に入れましょう。例えば、リクライニング機能やマッサージ機能が付いたソファは、リラックス効果を最大限に引き出します。また、大型リビングなら、リビングの一角を完全にソファエリアとして設定することも可能です。これにより、より快適でラグジュアリーなリビングスペースが実現します。
4. ソファの配置アイデア 居心地よいリビングレイアウト
リビングの居心地を最大限に高めるためには、ソファの配置が鍵となります。まず、家族全員がリラックスできる雰囲気を作るために、部屋の中心にソファを配置する方法があります。これにより、コミュニケーションの取りやすい空間が生まれます。また、視線の先に窓やテレビがあると、リラックス感が増すでしょう。このように、ソファの配置には工夫が必要です。
4.1. リビングスペースの効果的な活用法
リビングスペースを最大限に活用するためには、家具の配置や持ち物の整理が大切です。まず、家具の配置を検討し、動線を確保しましょう。ソファとテーブルの配置を工夫して、空間を広く見せることができます。また、収納スペースを上手に活用し、物の整理をすることが必要です。これにより、部屋がすっきりとし、リラックスできる環境を作れます。さらに、部屋の一部を趣味や仕事用のスペースにすることで、多目的に使えるリビングが実現します。
4.2. ソファの配置による空間の変化とその効果
ソファの配置次第で、リビングの空間が大きく変わります。例えば、窓際にソファを置くと、自然光を取り入れやすくなり、明るく広々とした印象になります。これにより、昼間のリラックス感が増します。一方、壁際にソファを配置すると、中央のスペースが広く使え、家族や友人との会話が弾む環境が整うのです。また、L字型のソファを使用することで、視界をクリアに保ちつつ、機能的なレイアウトが可能です。このように、ソファの配置には様々な工夫が必要です。
4.3. 室内インテリアとソファの調和のコツ
室内インテリアとソファの調和をとるためには、色彩やデザインの統一感が大切です。まず、壁やカーテンの色に合わせてソファの色を選ぶと、全体的にまとまりが出ます。また、クッションやラグの色をアクセントとして取り入れることで、メリハリのある空間が作れます。さらに、ソファのデザインも重要です。部屋のスタイルに合ったソファを選ぶと、一体感が生まれ、居心地が良くなります。このように、ちょっとした工夫でリビングの印象を大きく変えることができます。
リビングのまとめ役 センターテーブルのご紹介
皆様こんにちは、
Armonia 広島店です。
日ごとに暖かくなり、すっかり春らしい陽気になりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日はリビングのまとめ役である
センターテーブルをご紹介させていただきます。
まず、1つ目はこちら。
天然の大理石を使用しており、
ひとつひとつ表情が楽しめるセンターテーブル。
カラーが3色あり、
自由な組み合わせで空間に合わせてお使い頂けます。
広島店では
ブラウン×ホワイトを展示しております。
もう1色のブラックと組み合わせると
モノトーン調なお部屋にも相性ばっちりです。
⇒商品の詳細はこちら
2つ目はこちら。
1m角のセンターテーブル。
ガラスとブラックの柱が
お部屋をエレガントかつスタイリッシュに演出致します。
また下段にはオープン収納もございますので、
機能性も兼ね揃えた商品です。
⇒商品の詳細はこちら
3つ目はこちら。
導線を確保しやすい
円形のセンターテーブル。
ブラックガラスを使用しており、
クリアな透け感がモダンにお使いいただけます。
シンプルなデザインでお部屋にも合わせやすく、
同じデザインのサイドテーブルを合わせてお使い頂く事もできます。
⇒センターテーブルの詳細はこちら
⇒サイドテーブルの詳細はこちら
そして最後はこちら。
木製で温かみのある、
楕円形が特徴のセンターテーブル。
脚も1本のデザインなので座って作業がしやすく、
シンプルな見た目でお部屋にも合わせやすいのが特徴です。
⇒商品の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか?
天板の素材も多種多様で、
お好みのインテリアスタイルに合わせてご提案いたします。
是非、ご自宅のインテリアや
模様替えなどにご参考頂けたらと思います。
広島店スタッフ一同、
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
くつろぎ時間に。3人掛けソファのご紹介
こんにちは。
ARMONIA丸の内店でございます。
明日は立春ということで、暦の上では春が来ますが
まだまだ寒い日が続きますね。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
本日は、
・ゆったりと並んで座るも良し
・足を伸ばして横になっても良し
当店おすすめの3人掛けソファを2台ご紹介致します。
まず1台目はこちら。
【K-070EP】
以前からある、
<K-070>
はファブリックタイプとして
今もなお愛されているソファなのですが、
多くの方から「座り心地」「フォルム」のご好評の声を頂き
この度、EPUレザータイプが新登場しました!
EPUレザーは本革のように柔らかく、肌馴染みの良い特徴を持ち、
お手入れもしやすいのでオススメの素材です。
座った瞬間のふんわりとした感触と共に、
程良く弾力のある座り心地をお楽しみいただけるのがポイントの1つです。
横幅は約190cm、座面奥行は約77cmと深めなので
身体をすっぽりと包み込んでくれる設計となっており、
リラックスタイムをサポート致します。
2台目はこちら。
【K-081】
高品質な弾力と安定感を持つ、横幅が約200cmのワイドソファです。
ボリュームのある背もたれが背中全体を支えてくれます。
アームレストは座面の奥行きより短くすることで
すっきりとした印象に感じさせてくれます。
写真のようにアーム部分に隙間があることで、
サイドテーブルを差し込んでご使用頂くことも出来るので、使いやすさも抜群です!
⇒サイドテーブルの詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した商品以外にもARMONIAには
様々な座り心地・デザインのソファが数多くございます。
ぜひご来店の際はお気軽にお試しくださいませ。
スタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしております。
おすすめのストレートソファのご紹介
こんにちは、Armonia 神戸店です。
今回ご紹介させて頂く商品は、
ストレート型ソファです。
ストレート型ソファは形に癖がないため
レイアウトに落とし込みやすいソファです。
それでは、当社自慢のストレートソファを見て参りましょう。
まずはこちら。
こちらは【k-081】というストレートソファです。
サイズ・カラー展開は以下のようになっています。
サイズ
・横幅:2000mm
・奥行:880mm
・座面高:410mm
・背もたれ800mm
カラー
・ライトグレー
・ダークグレー
※写真のものは展示用の特別カラーです※
全体的にシンプルで
どんな空間にも落とし込みやすくなっているのが特徴です。
座面はしっかりとした硬さで、
沈み込まず安定感のある座り心地です。
脚は金属フレームになっており、
接地面積が大きいので床に傷が付きにくくなっております。
また、脚部裏にも緩衝材のスポンジシートが貼り付けられており
安心してお使いいただけます。
⇒商品の詳細はこちら
続きましてはこちらです。
こちらは【k-121】というストレートソファです。
サイズ・カラー展開は以下のようになっています。
サイズ
・横幅:2450mm
・奥行:910mm
・座面高:440mm
・背もたれ:785mm
カラー
・アッシュブラック
・レイクグリーン
・ライトグレー
※お写真の物はアッシュブラックです。※
ソフトな弾力があり、
少し硬めの低反発素材のような座り心地です。
真ん中で左右に分けられるセパレートタイプでもあるので、
別売りのオットマンなどと組み合わせれば様々なレイアウトが可能です。
脚はブラックの細めな金属脚になっています。
元々細身の脚部に収縮色の黒色が作用することで
非常にすっきりとした足元になっています。
⇒商品の詳細はこちら
最後はこちらになります。
こちらは【k-122】というストレートソファです。
サイズ・カラー展開は以下のようになっています。
サイズ
・横幅:1870mm
・奥行:1040mm
・座面高:430mm
・高さ:950mm(折り畳むと850mm)
カラー
・グレー
※光の当たり加減などで見え方が異なります。※
当社の商品の中でも、かなりしっかりとした座り心地ですので、
身体が沈み込まず姿勢を綺麗に保ちながらお使い頂けます。
また、こちらのソファも真ん中で分断できる
セパレートタイプのソファとなっております。
このソファの最大の特徴は、
ヘッドレスト部分が折り畳めるという点です。
このように折り畳むことですっきりとして見せたり、
角度を自由に調整したりできるのでご自身に合わせて適した角度でお使い頂けます。
足元はスタイリッシュで
上品な輝きのシルバーレッグとなっております。
高級感に溢れ品のよい雰囲気があるため、
ラグジュアリーな空間を演出できます。
⇒商品の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したソファは全てフルカバーリング仕様なので、
カバーを全て外すことが可能です。
また、お好みのカラーで替えカバーの作成なども頂けます。
ソファはお部屋の顔とも言われる
重要なインテリアアイテムです。
そんなインテリアアイテムだからこそ、
我々スタッフ一同お客様一人一人に寄り添ってご提案させて頂きます。
是非店頭にて商品ご覧に頂きながらお試し下さいませ。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
アルモニア 神戸ハーバーランドumie店
〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号
神戸ハーバーランドumie SOUTHMALL-3F-5
電話番号:078-335-6411
営業時間:10:00~21:00
定休日:神戸ハーバーランドumieに準じる
リビングを彩るテレビボードのご紹介
こんにちは。Armonia神戸店です。
今回ご紹介するのは、
テレビを置くには欠かせないテレビボードです。
リビングには必須のアイテムとなっております。
まずはこちらをご覧ください。
こちらは縦格子が特徴的なテレビボードです。
天然の木目が織りなす重厚感と、
シンプルながらも洗練されたスタイリッシュなデザインです。
洋室においても和室においても
違和感なくご使用いただける商品となっております。
テレビボードの両サイドは引き出しになっており、
底が深いのでカサの高いものでも収納頂けます。
真ん中は前倒れに開くタイプの扉がついております。
また、格子になっているので扉を閉めたままでも
デッキのリモコン操作などして頂ける商品となっております。
⇒商品の詳細はこちら
続きましてはこちらです。
こちらは先程とは全く違い、
天然の大理石を使用したテレビボードとなっております。
天然であるが故に表面の模様は千差万別。
同じものは一つとして存在しません。
扉は取っ手がついていない無駄のないデザインで、
扉を押して頂く事で開け閉めが行えます。
重厚感のある黒い木目調と、高級感のあるホワイトの大理石の組み合わせで
モノトーン調の上品なモダンテイストを演出することができます。
⇒商品の詳細はこちら
最後はこちらになります。
こちらのテレビボードは扉の形が他にない独特なデザインで、
横にスライドすることで扉の開け閉めを行えます。
丸みのあるボディとスリムでシンプルな脚の組み合わせが
シャープな印象を与えてくれます。
また、左右に扉を動かせるので
収納の出し入れを楽に行っていただけるのも特徴の一つです。
⇒商品の詳細はこちら
いかがでしたでしょうか。
毎日使うリビング空間だからこそ、こだわりの家具を取り揃えて
皆様だけの特別なインテリアに仕上げてみてはどうでしょうか。
是非店頭にて商品ご覧に頂きながらお試し下さい。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
アルモニア 神戸ハーバーランドumie店
〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号
神戸ハーバーランドumieSOUTHMALL-3F-5
電話番号:078-335-6411
営業時間:10:00~21:00
定休日:神戸ハーバーランドumieに準じる
デザイン性と機能性抜群。こだわりのTVボード
こんにちは、Armonia京都店です。
本日は、機能性とデザイン性を兼ね備えた
当社オススメのTVボードをご紹介いたします。
TVボードはTV周りの機器を収納するだけではなく、
リビング空間をまとめるインテリアの1つとしても重要な家具です。
当社では様々なデザインのものを取り揃えていますので、
是非お好みのTVボードを見つけてみてください。
まず1つ目にご紹介しますのが【Lussy】です。
木目の美しい模様と縦格子の収納部が、シンプルかつ高級感を演出します。
サイズもW1600~W2200mmまで幅広く展開しており、
どのようなテイストにも合わせやすいことから人気の商品です。
縦格子の間は空洞になっており、
収納扉を開閉することなくリモコン操作が可能です。
TV周りは使用機会が多く生活感が出やすい部分ですが、
デザイン性を損なうことなく使用できる当商品は特にオススメの1点です。
2つ目にご紹介するのは、天板のブラックガラスが美しい【AICA】。
木目・ガラス・シルバーステンレスの3つの
異素材を組み合わせ、モダンな印象を生み出します。
また1つ目にご紹介した【Lussy】同様、同じシリーズでサイドチェストも展開しており、
TVボードの左右にシンメトリーに置くことで更に洗練された空間を演出します。
もちろんチェストを配置した分、収納箇所も
大幅に増えますのでリビングの整理整頓にも役立ちます。
3つ目にご紹介するのは【Fidu】です。
こちらは天板に天然の大理石を使用した贅沢かつ華やかなデザインが特徴です。
扉に使用したグレーの木目との組み合わせも落ち着いた雰囲気を感じさせ、
オブジェのように美しくお部屋に置いて頂けます。
こちらも同シリーズのチェストが展開しており、合わせて置くことで
統一感と重厚感をもたらし、ワンランク上のテイストを実現します。
最後にご紹介するのは、収納シェルフとボード部分が
1つになった独自のデザインのTVボード。当社の新商品でございます。
丸みのあるボード部分はTVのサイズに合わせて伸長することができ、
シェルフ部分と合わせて最大W2510mmまでサイズ調整することができます。
またシェルフは格子で見えない部分とオープン部分が交互になっており、
収納だけでなく小物の飾り棚としても使用して頂けます。
飾る小物を替えるだけでもガラッと雰囲気を一新できるので、
暮らしに合わせて様々なスタイルをお楽しみ頂けるかと思います。
いかがでしたでしょうか。
リビングに置かれる家具と言えばソファやテーブルを思い浮かべる方も
多いと思いますが、TVボードもテイストを考える上では重要な家具の1つです。
毎日使用したり目に入る家具ですので、是非こだわりのアイテムを見つけてみてください。
気になる家具やコーディネートのご相談なども、お気軽にお申し付けくださいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
アルモニア 京都 イオンモール高の原店
〒619-0223 京都府木津川市相楽台1-1-1 イオンモール高の原2F
電話番号:0774-94-6590
営業時間:9:00~21:00
定休日:イオンモール高の原に準じる
自社工場生産によるオーダーメイドソファ。お好みの生地で作製出来ます
こんにちは。
Armonia広島店です。
まだまだ暑さの名残がありますが、これからのシーズンに向けて
新しい家具をお探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日は当社家具の魅力の1つである、
ソファのオーダーメイドサービスにつきましてご説明させて頂きます。
ソファのオーダーメイドサービスとは
Armoniaで販売しているソファの、本来のカラー展開の他に
50種類以上の生地サンプルの中からお選びいただき、
よりお客様の理想に沿ったソファを製作させていただくサービスでございます。
店舗には全ての生地サンプルの用意がございますので、
実際にソファに合わせて頂きながら、お好みの生地を見つけることができます。
例えば、オンラインショップでも人気の高いソファBella Curvaですが、
当店に展示しているものは、本来のカラー展開にない
オーダーメイドになります。
Bella Curvaの通常展開のカラーにある【PUホワイト×グレー】は
下画像の左の生地になりますが、展示しているソファの色味は
白と黒が規則的に織り込まれたような生地。
色味は似ていますが、生地感などによって雰囲気もガラッと変わります。
また、Armoniaのソファの多くは
座面や本体のカバーを取り外すことができるカバーリング仕様になっています。
その為、使っていくうちに汚れが気になってきたり、
模様替えの際など、カバーだけをご注文頂くことができる
替えカバーサービスなどもございます。
1点注意点として、今回ご案内させて頂いたオーダーメイドサービスは、
商品を1から作り始めるため、作成期間を3か月ほど頂いております。
当サービスをご利用いただく場合は、上記を踏まえた上でご検討くださいませ。
お近くに実店舗が無いお客様も、
ご自宅に無料の生地サンプルをお送りしております。
こちらも是非お試しくださいませ。
ソファの様な大きな家具は、特にお部屋の印象を左右するものです。
ご自宅のコーディネートについてお悩みの方は、
お気軽に店頭スタッフへご相談くださいませ。
スタッフ一同ご来店、お問い合わせをお待ちしております。
プレミアムヴィンテージライン「Rootage」のご紹介
こんにちは。ARMONIA大阪店です。
本日は今年の4月、Armonia大阪店4Fに新しくオープンした
プレミアムヴィンテージラインRootageについてご紹介致します。
Rootageとは
ヴィンテージファニチャーやインダストリアルデザインに
インスパイアされた当社のオリジナルブランドです。
Armoniaのモダンな家具とはテイストが異なり、
ヴィンテージライクがお好みの方にはお勧めのブランドです。
それではRootageの商品を数点ピックアップしご紹介させて頂きます。
■ソファ
厳選された質の高い牛革を使用した総本革のカウチソファ。
本革ならではの経年変化も楽しみのひとつですね。
ゆったりしたサイズ設計により、自由な姿勢で快適におくつろぎ頂けます。
■TVボード
杉古材がもつ独特な味わいと重厚な金属の風合いが調和したTVボード。
長い年月を刻んだ古材にしか醸し出せない、逞しく無骨な美しさを堪能できます。
収納力にも優れており、使い勝手のよさがうれしいですね。
■ダイニング
こちらのダイニングテーブルは杉古材と配管を模した金属フレームで作り出されており、
繊細かつ工業的な雰囲気になっております。
先にご紹介したTVボード含めRootage家具は古材の選定にこだわっており、
同じ木目の表情がふたつとない、1点ものの特別感があります。
■キッチンボード
こちらも同様に古材を使用したキッチンボードです。
キッチン周りの小物をすっきりと収めることのできる引き出し収納に加え、
上部のガラス扉は美しい食器やコレクションを飾りながら、
見せる収納として活用していただけます。
当社のオリジナルブランドRootage家具はいかがでしたでしょうか?
Rootage家具はインダストリアルなデザインのため、個人住居用の他にも
カフェやショップなどの店舗用家具としてもおすすめです。
また、大阪店へのご来店が難しい遠方のお客様はリモートにて
展示商品のご案内を行うことも可能です。
ご希望のお客様はお気軽に大阪店にご連絡くださいませ。
最後までご覧頂きありがとうございます。
皆様のご来店お待ちしております。