フジテレビドラマ『最寄りのユートピア』にて、ミュージシャンを目指す隆司が生活している美容皮膚科の医師・神原宅のインテリアとして美術協力いたしました。
レンガ調の壁や木を基調とした温かみのあるリビングでは、ゆったりくつろげるソファが採用され、ホワイトのチェア・お花を合わせ女性らしさのあるダイニングには大理石調の天板が特徴のダイニングテーブルを採用していただきました。
使用されたインテリア
カウチソファ: K-029-3
贅沢なまでの座面の広さと自由なシートレイアウトで、ライフスタイルに合わせたこだわりの住空間をデザインします。
ダイニングテーブル: JXD02
均衝のとれたデザイン性と上品な風格を纏う大理石調のダイニングテーブル。伸縮可能な天板で暮らしに寄り添う逸品です。
センターテーブル: HBC-002
ナチュラルな木目を楽しめる優美なルーバーデザインテーブル。ウッドとガラスを贅沢に使用した存在感ある一台です。
ドラマの世界観を彩るARMONIAの家具を是非チェックしてみてください。
アルバイトをしながら、ミュージシャンとして成功することを夢見て路上ライブを中心に活動する工藤隆司。美容皮膚科の医師・神原彩芽の世話になり生活はできていたが、隆司は自身の才能への自信をなくしかけていた。そんな時、大手雑貨メーカーに勤める木崎夕莉と再会。夕莉も１つのことに熱中するような経験もなく、当たり障りのない日常を過ごす自分にぼんやりとした引け目を感じていた。そんな悩みを抱えた２人が“お酒”と“音楽”とともに過ごすことで次第に心を通わせていき、それぞれの人生に希望を見出していく姿が描かれる――。
