ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』に美術協力いたしました。
出版社に勤めていた海斗の父親が理事長を勤める天堂記念病院の理事長室や特別個室のインテリアとして、テーブルやチェストなど数多くのARMONIAの家具が採用されています。
使用されたインテリア
センターテーブル: HK-22-A
盤面の映り込みが映える上品なガラス製テーブル。下段にオープン収納を確保した、機能性にも優れた逸品です。
チェスト: 940CH
異素材が織りなすツートンデザイン。シャープで直線的な造形はあらゆる空間へとスマートに馴染みます。
チェスト: HBC-004
天然木の風合いが贅沢なスタッキング構造のチェスト。優れたレイアウト性と収納力で理想のリビングを創造します。
理事長室にはモノトーンカラーで重厚感のある家具を置き上品で高級感のある室内を演出し、特別個室には天然木の風合いが特徴の家具を置き、温かみがあって安心して静養できる室内となっています。ドラマの世界観を高めるARMONIAのインテリアの数々をぜひチェックしてみてください。
天堂記念病院の理事長の息子・海斗は病院や父を嫌悪し、医師にはならず出版社で働いていた。恋人へプロポーズをしようとしていた夜、父親が倒れたと連絡が入る。病院へ向かった海斗は父親の秘書から、新病棟のプロジェクトの話を聞かされる。父親の真意を知った海斗だったが、天堂記念病院にはさまざまな問題が隠されており、理事長の座を狙った権力争いも起きようとしていた。海斗は病院から、父親が築き上げてきたモノを取り返すため、愛する人を守るため、権力争いに立ち向かおうと決意するが…。