ドラマ『東京タワー』に美術協力いたしました。
ムード漂うシティホテルの一室にはベッドフレームが採用されました。その他、大原が家庭教師として訪れた川野宅にてソファやテーブル・チェストなどが採用され温かみのあるお部屋にモノトーンカラーの家具がアクセントになっています。
使用されたインテリア
ベッドフレーム:D-002-K
快適な寝姿勢をサポートする、ヘッドリクライニング付きベッド。贅沢な時をもたらす一台が憧れのホテルライクな空間を叶えます。
ストレートソファ:K-087
包み込むように身体を支えるボリューム感たっぷりのソファ。奥行きのあるシートが深いくつろぎを生み出します。
センターテーブル: HBC-018CT
均等の取れた造形と異素材が織りなすモダンデザイン。落ち着いたモノトーンカラーが空間を上品に演出します。
ドラマの世界観を彩るARMONIAのインテリアの数々をぜひチェックしてみてください。
建築家の浅野詩史と運命的な出会いを果たした医大生の小島透。20歳以上の年齢差、そして詩史には夫がいることを知りながらも透は惹かれていく。一方、透と同じ大学に通い年上女性との恋愛に憧れを持つ大原耕二は、家庭教師で訪れた先で川野喜美子に興味を抱く。20歳以上年の離れた人妻との美しくも許されない愛を描いた儚いラブストーリー。