ドラマ『燕は戻ってこない』に美術協力いたしました。
不妊に悩む草桶基・悠子夫妻宅のシックで落ち着いたリビングや寝室に、カウチソファやテーブルが採用されています。その他、モノトーンカラーのチェストやテレビボードで上品な空間を演出しているARMONIAの家具を是非チェックしてみてください。
使用されたインテリア
カウチソファ: K-029-3
贅沢なまでの座面の広さと自由なシートレイアウトで、ライフスタイルに合わせたこだわりの住空間をデザインします。
センターテーブル: HK-22-A
盤面の映り込みが映える上品なガラス製テーブル。下段にオープン収納を確保した、機能性にも優れた逸品です。
テレビボード: TOT-014
生活感を美しく隠す収納スペースを完備し、スマートな実用性と造形美が調和した一台。都会的で洗練された暮らしを演出します。
派遣社員として暮らしていたリキ。ある日職場の同僚から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われ、悩むがアメリカの生殖医療エージェント「プランテ」日本支社で面談を受けることに。そこで持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」だった。不妊に悩む草桶基・悠子夫妻の代理母を勧められたリキ、1千万円もの報酬を得られることや悠子が自分の慕う叔母に似ていたことから引き受けることに…。社会的関心が高まる生殖医療の光と影描く、ノンストップ・エンターテイメント。