美術協力 フジテレビ系「全領域異常解決室」

放送日:2024/10/09 公開日:2024/10/10

フジテレビ系ドラマ『全領域異常解決室』において、不可解な事件を捜査する世界最古の捜査機関「全領域異常解決室」の本部セットに美術協力をいたしました。
和とモダンクラシックな要素が合わさった重厚感のある内装に、異素材マテリアルを使用したチェストとガラステーブル、ルーバーデザインのウッドチェストを採用していただきました。

使用されたインテリア
チェスト: 943CH
モノトーンのコントラストが芸術品のような存在感を放つクールモダンなチェスト。充実の収納力でお部屋を美しく魅せます。

サイドテーブル: HK-22-B
天然木ベースとガラス天板が響き合う、異素材デザインのサイドテーブル。絶妙なバランスでエレガントな雰囲気を漂わせます。

チェスト: HBC-004
天然木の風合いを活かしたルーバーデザインのウッドチェスト。自由に積み重ねられるスタッキング構造で理想の収納スペースが完成します。

チェスト: 933I-660
天然木の風合いを存分に楽しめるモダンチェスト。無駄な装飾のないシームレスなデザインがお部屋に溶け込みます。

ドラマの世界観を彩るARMONIAの家具を是非チェックしてみてください。

STORY

警視庁音楽隊カラーガードの小夢は、突然「全領域異常解決室」(通称「全決」)に出向を命じられる。「全決」とは超常現象を捜査する内閣官房直轄の機関だという。小夢は驚きながらも室長代理の興玉と共に「神隠し事件」の捜査に挑む。事件は半年ほど前から始まり、犯行現場には遺体がなく、持ち物と大量の血液だけが残されていた。「ヒルコ」を名乗る犯人はネット上で犯行声明を出し、人々を恐れさせる。捜査の中で浮上する松宮は、ヒルコの存在をSNSで広めるが、興玉は「犯人はヒルコではなくシャドーマン(光る人型UMA)かもしれない」と指摘する。果たして、この神隠しの真相は何か――。

アルモニアでの購入理由

  • 3D coordinate
    3Dインテリアコーディネート
    お客様のイメージを3Dで具現化し理想のお部屋づくりをサポートします
  • Smart credit
    スマートクレジット
    分割払い手数料が最大30回まで無料!WEBから簡単にお申込み可能です
  • Sample
    無料生地サンプル
    写真だけでは分かりにくい色味や素材感を手に取ってご確認いただけます
  • Guarantee
    インテリア3年保証
    自社管理工場生産だからできる長期3年間保証で安心を提供いたします
  • All in one
    ALL IN ONE デリバリーサービス
    搬入から設置・片付けまで、面倒な開梱設置をプロがすべて解決します